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親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
Unreal Engine 5(UE5)で導入済み・有効化されているプラグインを確認する最も確実な方法は、エディタの「Edit > Plugins」で開くプラグインブラウザを見ることです。加えて、プロジェクト直下の .uproject ファイルの「Plugins」セクション、および各プラグインの .uplugin ファイルを直接確認すれば、エディタを開かなくても有効状態を正確に把握できます。本記事では、この3つの方法と、有効化/無効化の切り替えで再起動が必要になる点、Project プラグインと Engine プラグインの違いまでをまとめて解説します。
| この記事の要点 |
|---|
|
方法①:エディタの「Edit > Plugins」(プラグインブラウザ)で確認する
最も手軽で確実なのが、UE5エディタに組み込まれたプラグインブラウザを開く方法です。導入済みのプラグインが一覧表示され、それぞれが有効か無効かをチェックボックスで確認できます。
手順
- UE5エディタでプロジェクトを開く。
- 上部メニューの「Edit(編集)」>「Plugins(プラグイン)」を選択する。
- プラグインブラウザが開き、利用可能なプラグインがカテゴリ別に一覧表示される。
- 各プラグインの左下にあるチェックボックス(「Enabled」)がオンになっているものが、現在有効化されているプラグインです。
画面左側にはカテゴリのツリーが表示され、「Built-In(エンジン同梱)」や「Project(プロジェクト同梱)」、用途別カテゴリなどで絞り込めます。上部の検索ボックスにプラグイン名を入力して探すこともできます。なお、メニューやカテゴリの表記はエンジンのバージョンや表示言語によって細部が異なる場合があるため、正確な名称は使用中のバージョンで確認してください。
ヒント:「有効化されているものだけを見たい」という場合は、ブラウザ上部の検索や絞り込みを使い、チェックボックスがオンのものを目視で確認します。確実に有効状態を一覧化したいときは、次に紹介する |
方法②:.uproject ファイルの「Plugins」セクションを直接確認する
プロジェクト直下にある .uproject ファイル(例:MyProject.uproject)は、実体が JSON テキストです。テキストエディタで開くと「Plugins」配列に、プロジェクトで明示的に有効化/無効化されたプラグインが記録されています。エディタを起動せずに確認できるため、リポジトリ上での差分確認やトラブルシュートに向いています。
// MyProject.uproject(抜粋) { "FileVersion": 3, "EngineAssociation": "5.4", "Category": "", "Description": "", "Plugins": [ { "Name": "PythonScriptPlugin", "Enabled": true }, { "Name": "ModelingToolsEditorMode", "Enabled": true }, { "Name": "SomeUnusedPlugin", "Enabled": false } ] } |
読み方のポイント
"Name":プラグインの内部名です。表示名(FriendlyName)とは異なる場合があります。"Enabled":trueならこのプロジェクトで有効、falseなら明示的に無効化されています。- ここに記載されるのは、おもに「既定値から変更されたプラグイン」です。既定で有効なエンジン同梱プラグインは、無効化していない限り
.uprojectに書かれないことがあります。そのため、「.uproject に載っていない=導入されていない」とは限らない点に注意してください。導入済み全体を漏れなく見たいときは方法①のプラグインブラウザを併用します。
方法③:各プラグインの .uplugin ファイルと EnabledByDefault を確認する
個々のプラグインの素性は、そのプラグインフォルダ内にある .uplugin ファイル(プラグイン記述子)で確認できます。これも JSON テキストで、表示名・カテゴリ・バージョン、そして「既定で有効化されるか」を表す EnabledByDefault などが記録されています。
// MyPlugin.uplugin(抜粋) { "FileVersion": 3, "Version": 1, "VersionName": "1.0", "FriendlyName": "My Custom Tools", "Description": "Plugins ブラウザに表示される説明文。", "Category": "Editor", "CreatedBy": "Your Studio", "EnabledByDefault": false, "CanContainContent": true, "Modules": [] } |
読み方のポイント
FileVersion:記述子ファイルのフォーマット版です。必須フィールドで、近年のエンジンでは3が使われます(プラグイン本体のバージョンとは別物)。FriendlyName・Category:プラグインブラウザでの表示名と分類カテゴリに対応します。EnabledByDefault:そのプラグインを「どのプロジェクトでも既定で有効にするか」を示します。trueなら基本的に有効、省略時の挙動はインストール状態などにより変わるため、最終的な有効・無効はプラグインブラウザや.uproject側の設定で確定します。
各フィールドの厳密な意味や省略時の挙動は、エンジンソース内の PluginDescriptor.h に定義されています。細部が必要な場合は公式ドキュメントの確認を推奨します。
有効化・無効化の切り替えと「再起動」について
プラグインブラウザでチェックボックスをオン/オフして有効状態を変更すると、多くの場合「変更を適用するにはエディタの再起動が必要」という旨のメッセージが表示されます。これは、プラグインに含まれるモジュールがエディタ起動時にロードされる仕組みのためです。
- 有効化したとき:新しく有効にしたプラグインのモジュールや機能は、エディタを再起動して初めて完全に利用可能になります。再起動前は、関連メニューやノードが表示されないことがあります。
- 無効化したとき:同様に、無効化を反映するには再起動が必要です。
切り替え操作自体は .uproject の「Plugins」配列に書き込まれます。チームで共有しているプロジェクトでは、この差分をバージョン管理にコミットすることで、他のメンバーにも同じプラグイン構成が反映されます。
Project プラグインと Engine プラグインの違い
UE5のプラグインは、置き場所によって大きく2種類に分けられます。どちらもプラグインブラウザに表示されますが、適用範囲とフォルダの場所が異なります。
| 項目 | Project プラグイン | Engine プラグイン |
|---|---|---|
| 置き場所 | プロジェクト直下の Plugins フォルダ | エンジンのインストール先の Engine/Plugins フォルダ |
| 適用範囲 | そのプロジェクトのみ | 同じエンジンを使う全プロジェクトで利用可能 |
| 主な用途 | プロジェクト固有の機能・カスタムプラグイン | エンジン同梱機能、複数プロジェクトで共有する機能 |
| ブラウザ上の分類 | 「Project」系カテゴリに表示 | 「Built-In」など同梱系カテゴリに表示 |
| 配布・共有 | プロジェクトと一緒に持ち運べる | エンジン側に置くため別管理になりやすい |
導入済みプラグインを探すときは、まずプロジェクト直下の Plugins フォルダを確認し、見当たらなければエンジン側の Engine/Plugins を確認する、という順序が分かりやすいでしょう。フォルダ区切りやパスの表記はOSによって異なります。
落とし穴と注意点
| つまずきやすいポイント |
|---|
|
よくある質問(FAQ)
Q1. 有効化されているプラグインだけを一覧で確認するには?
A. プラグインブラウザ(Edit > Plugins)でチェックがオンのものが有効なプラグインです。テキストで素早く把握したい場合は、プロジェクト直下の .uproject を開き、「Plugins」配列で "Enabled": true になっているエントリを読むのが確実です。ただし既定で有効なエンジン同梱プラグインは .uproject に書かれないことがある点に注意してください。
Q2. プラグインを有効にしたのに、ノードやメニューが表示されません。
A. 多くのプラグインは、有効化を反映するためにエディタの再起動が必要です。プラグインブラウザでチェックを入れた後は、いったんエディタを再起動してから再確認してください。それでも表示されない場合は、対象プラグインがそのエンジンバージョンに対応しているかを確認します。
Q3. .uproject と .uplugin は何が違うのですか?
A. .uproject はプロジェクト全体の設定ファイルで、「このプロジェクトでどのプラグインを有効/無効にするか」を「Plugins」配列に記録します。一方 .uplugin は個々のプラグインの記述子で、そのプラグイン自身の名前・カテゴリ・バージョン・既定の有効状態(EnabledByDefault)などを定義します。役割が異なるため、両方を見ると導入状況を立体的に把握できます。
まとめ
UE5で導入済みプラグインを確認する基本は、エディタの「Edit > Plugins」プラグインブラウザでチェック状態を見ることです。エディタを使わずに確認したいときは .uproject の「Plugins」セクションで "Name" と "Enabled" を読み、個々のプラグインの素性は .uplugin と EnabledByDefault で確認します。有効化・無効化の切り替えにはエディタの再起動が必要であること、Project プラグインと Engine プラグインで置き場所と適用範囲が異なることを押さえておけば、プラグイン構成の把握とトラブルシュートがスムーズになります。名称や細かな仕様はバージョンによって異なる場合があるため、最終的には使用中のエンジンと公式ドキュメントで確認することをおすすめします。
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