ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
Blender アウトライナーの基本
Blender のアウトライナー(画面右上)は、シーンに含まれる全オブジェクト・コレクション・モディファイア等の階層を一覧表示するパネルです。通常はアウトライナー上でクリックすればビューポートでも選択された状態になりますが、クリックしても何も起きない / 選択枠が出ない場合があります。
原因と対処の早見表
| 原因 | 確認方法 | 対処 |
|---|---|---|
| Selectability(矢印)が OFF | アウトライナー右上のフィルタで「Selectable」を表示 | 矢印アイコンを ON |
| Hide in Viewport(目)が ON | 目アイコンを確認 | クリックで表示 |
| Disable in Viewports(モニター) | モニターアイコンを表示してチェック | ON にして有効化 |
| Collection 単位で無効化 | 親コレクションのアイコン | コレクションごと有効化 |
| Filter で除外 | アウトライナーのフィルタ設定 | フィルタ条件を緩める |
| Linked Library オブジェクト | 名前の左に L マーク | Library Override |
| Local View モード | ビューポート左上「/」キー | テンキー / で解除 |
対処1: Selectability(矢印アイコン)を表示して ON にする
アウトライナーには、オブジェクトごとに表示・選択・レンダリングを制御するアイコンがあります。デフォルトでは「目(表示)」と「カメラ(レンダリング)」しか出ていません。選択可否(矢印カーソル)を表示するには:
- アウトライナー右上の漏斗(Filter)アイコンをクリック
- Restriction Toggles セクション
- 「Selectable」 にチェックを入れる
- 各オブジェクト行に矢印アイコンが追加表示される
- その矢印が薄く灰色なら選択不可。クリックで ON / OFF 切り替え
同じセクションの 「Disable in Viewports(モニター)」 も表示しておくと、トラブルの切り分けが楽になります。
対処2: Hide in Viewport(目アイコン)
目アイコンが閉じている(消えている)と、ビューポートに表示されないだけでなく、選択もできません:
- クリックで開閉切り替え
- キーボードショートカット: ビューポートで対象を選択中に H で非表示、Alt+H で全表示
- 「Hide unselected」: Shift+H(選択していないオブジェクトを隠す)
対処3: Disable in Viewports(モニターアイコン)
モニターアイコンは「ビューポートでオブジェクト自体を無効化」する設定です。目より強力で、シーンから完全に取り除いた状態に近くなり、選択・操作とも不可になります。
- 表示するにはフィルタで「Disable in Viewports」をチェック
- テキスト編集モードや F-Curve など全機能から消える
- 巨大なシーンで動作を軽くしたい時に意図的に使われる
対処4: Collection 全体での制限
個別オブジェクトだけでなく、Collection(コレクション)全体で表示・選択を制御している可能性があります。アウトライナーで親階層を辿り、コレクション行のアイコンを確認:
- コレクションを右クリック → Visibility → Show / Hide
- コレクションのチェックボックス(左端)が OFF だと、配下のオブジェクトはレンダリングから除外(ビューポートにも出ない)
- 「Exclude from View Layer」が ON だと選択不可
対処5: フィルタで非表示になっているケース
アウトライナーの検索 / フィルタで意図せず除外されていることがあります:
- 右上の虫眼鏡(Search)に何か文字が入っていないか確認
- Filter → Object Contents で「Meshes」「Lights」等のチェックを確認
- Display Mode を View Layer から Scenes / Blender File に切り替えて全リソース表示
対処6: F3(Operator Search)で強制 Show
個別アイコンを操作せずに、Blender の操作検索から一括処理する方法:
- 3D ビューポートで F3(Edit → Operator Search)
- 「Show All」「Reveal Hidden」と入力
- 該当オペレーターを実行
| F3 で叩くオペレーター | 効果 |
|---|---|
| Object → Show Hidden Objects(Alt+H) | すべての非表示オブジェクトを表示 |
| Outliner → Restrict Toggles | 各種制限フラグの一括変更 |
| Object → Select All(A) | 選択可能な全オブジェクトを選択 |
対処7: Linked Library / Library Override
外部 .blend ファイルからAppend ではなくLink で読み込んだオブジェクトは、参照のみで編集不可になります。アウトライナーで名前の左に 「L」マークが付いているのが目印。
- 選択はできるが編集できない
- 編集したい場合は対象を右クリック → Library Override → Make
- これでローカルコピーが作られ、編集できるようになる
対処8: Local View モード
ビューポートで テンキー「/」 を押すと、選択中のオブジェクトだけを表示する Local View モードに入ります。このモードでは他のオブジェクトは見えず、アウトライナーでも操作対象が制限されます。
- 解除: もう一度 テンキー「/」
- ヘッダー左上の「Local」ラベルで判別可能
対処9: Edit Mode に入っている
他のオブジェクトの編集モード中は、別オブジェクトを選択できないのが Blender の仕様です:
- Tab キーで Object Mode に戻る
- または同時編集したい場合は Multi-Object Editing(複数選択して Tab)
対処10: Mesh の頂点・面が空
オブジェクトとして存在するが、メッシュデータが空(頂点 0)の場合、ビューポートに何も描画されず実質クリックできません。アウトライナーから選択して N パネルで頂点数を確認。0 ならデータを再作成するか削除。
診断用チェックリスト
- アウトライナーのフィルタを全部表示してアイコンを並べる
- 目 / モニター / 矢印 / カメラ がそれぞれ ON か確認
- 親コレクションのチェック・アイコンも確認
- 3D ビューポートで Alt+H(Show All Hidden)
- テンキー
/で Local View 解除 - Tab で Object Mode に戻る
- Display Mode を Blender File に変更してオブジェクトが存在するか確認
- Linked Library なら Library Override
FAQ
Q: アウトライナーでクリックすると名前は青くなるが、ビューポートでは何も起きない
A: ビューポートで非表示(目 OFF)状態で、選択は概念上できているが描画されていない可能性。Alt+H で全表示後、確認。
Q: 矢印アイコンが出ない
A: フィルタで「Selectable」を有効にする必要があります。デフォルトでは非表示です。
Q: 子オブジェクトだけ選べない
A: 親オブジェクトに Parent Inverse や Constraint がかかっている可能性。アウトライナーで親子関係を確認し、必要に応じて Clear Parent。
Q: 何をしても直らない
A: File → New → General で新規シーンを作り、Append で対象オブジェクトを取り込むと制限がリセットされます。
ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
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