ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
概要
traceroute (Linux で tracepath、Windows で tracert) は、目的ホストまでに通過するルータを 1 つずつ表示するコマンドです。仕組みは「IP パケットの TTL を 1 から順に増やして送り、各ルータが TTL=0 で破棄するときに返す ICMP Time Exceeded メッセージの送信元アドレスを集める」というものです。各ホップで 3 発送り、それぞれの RTT を出すので、どこで遅くなっているか・どこで止まっているかが視覚的に分かります。
クラウド/SaaS 時代では物理経路よりも論理経路 (AS パス、CDN エッジ、リバプロ) を意識する場面が多く、traceroute の結果から「どの AS に乗っているか」「どの IXP を経由しているか」を推測することで障害切り分けに役立ちます。
基本構文
traceroute [オプション] ホスト名またはIPアドレス [パケットサイズ]
主要オプション
| オプション | 意味 |
|---|---|
| -I | ICMP Echo を使う (ping と同じ方式) |
| -T | TCP SYN を使う (FW 通過に強い) |
| -U | UDP を使う (デフォルト) |
| -p N | 送信先ポート指定 (TCP 時は -p 443 が定番) |
| -n | 名前解決しない (高速化) |
| -m N | 最大ホップ数 (デフォルト 30) |
| -q N | 各ホップで送るパケット数 (デフォルト 3) |
| -w 秒 | 応答待ち |
| -4 / -6 | IPv4/IPv6 強制 |
実用例
# 標準的な使い方 (UDP)
traceroute example.com
# FW 越えに強い TCP 443 経由
sudo traceroute -T -p 443 example.com
# 名前解決を切って高速に
traceroute -n 8.8.8.8
# IPv6
traceroute -6 ipv6.google.com
# 最大 15 ホップで打ち切り
traceroute -m 15 example.com
関連コマンドとの比較・組み合わせ
「経路上のどこでパケロスしているか」を継続観察したい場合は mtr が圧倒的に便利です。ping と traceroute を内蔵し、リアルタイムにロス率を更新します。一方 traceroute はスナップショットなので、レポート用の証跡として残すのに向きます。HTTP/HTTPS の到達性そのものは curl HTTP通信 で別軸の確認を行います。
# 経路の遅延を表で残す (mtr のレポートモード)
mtr -rwc 50 example.com
# AS 番号を併記する traceroute (-A)
traceroute -A example.com
注意点・落とし穴
- * * * は障害とは限らない: ルータが ICMP 応答をレートリミットしているだけで、実際の通信は通っていることが多い。最終ホップが応答していれば疎通自体は OK。
- 非対称経路: 行きと帰りで経路が違うのは IP の世界では当たり前。traceroute が見せるのは「行き」だけ。
- UDP の高ポートをブロックする FW がある環境では
-Iか-Tに切り替える。社内 LAN ではしばしば必要。 - クラウドの仮想ネットワーク (AWS VPC, Azure VNet) では物理ルータが隠蔽されており、途中ホップが見えないことが正常仕様。
- root 権限: ICMP/TCP モードは raw socket を使うため sudo が必要なことが多い。
関連リンク
経路上のどこで遅延・損失が起きているか
traceroute は TTL を 1, 2, 3 と増やしながらパケットを送信し、TTL exceeded を返した中継ルータの IP を集めて「経路図」を作ります。各ホップごとに RTT が出るため、どこで遅延が発生しているかが一目で分かります。
# 標準: UDP (Linux) または ICMP (Windows tracert)
traceroute example.com
# TCP モード (ICMP がブロックされている時に有効)
traceroute -T -p 443 example.com
# IPv6
traceroute6 example.com
# 高速・継続表示の mtr (My traceroute)
mtr example.com
各ホップで * が出るのは「ICMP TTL exceeded を返さない」設定のルータ。インターネット中継網ではよくあり、経路がそこで切れているとは限りません。
RTT が一気に跳ねるホップが遅延の犯人かは断定できません。中継ルータの ICMP 応答は低優先度なので、ルータ自体の遅延がそのまま RTT に出る訳ではないからです。エンドツーエンドの遅延は ping や iperf3 で測るのが正確です。
現代の代替 mtr: traceroute + ping を統合した連続版で、損失率と RTT 統計をリアルタイム表示します。ネットワーク障害調査の事実上の標準。
ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
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- unzip ファイルの解凍
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- mkdir ディレクトリの作成
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- find ファイル/ディレクトリ検索
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- apt upgrade パッケージの更新
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- cp ファイル/ディレクトリのコピー
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- lsblk デバイスをツリー状で表示する
- kill プロセスを終了させる
- zip ファイルやディレクトリをzip形式に圧縮する
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- chmod 権限の変更
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