ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
lsblk とは
lsblk (list block devices) は Linux のすべてのブロックデバイス (物理ディスク、パーティション、LVM 論理ボリューム、暗号化デバイス、loop デバイスなど) をツリー構造で一覧表示するコマンドです。/proc/partitions と sysfs からデバイス情報を取得しており、ディスク構成の全体像を最も素早く把握できます。
# 基本実行
lsblk
# NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINTS
# sda 8:0 0 500G 0 disk
# ├─sda1 8:1 0 512M 0 part /boot/efi
# ├─sda2 8:2 0 1G 0 part /boot
# └─sda3 8:3 0 498.5G 0 part /
# sdb 8:16 0 2T 0 disk
# └─sdb1 8:17 0 2T 0 part /data
# sr0 11:0 1 1024M 0 rom
出力カラムの意味
| カラム | 意味 |
|---|---|
| NAME | デバイス名 (sda, sda1, nvme0n1, dm-0 など) |
| MAJ:MIN | メジャー番号 : マイナー番号 |
| RM | リムーバブル (1=USB等, 0=固定) |
| SIZE | 容量 |
| RO | 読み取り専用 (1/0) |
| TYPE | disk / part / lvm / crypt / loop / rom |
| MOUNTPOINTS | マウント先 (複数あり得る、util-linux 2.37+) |
ファイルシステム情報も表示: -f
lsblk -f
# NAME FSTYPE LABEL UUID MOUNTPOINTS
# sda
# ├─sda1 vfat EFI 1234-ABCD /boot/efi
# ├─sda2 ext4 boot abc12345-def0-6789-abcd-1234567890ab /boot
# └─sda3 ext4 root efgh5678-ijkl-9012-mnop-3456789012cd /
# sdb
# └─sdb1 xfs data ijkl9012-mnop-3456-qrst-7890123456ef /data
カラム指定: -o
# 必要なカラムだけ
lsblk -o NAME,SIZE,FSTYPE,MOUNTPOINT,UUID
# 表示可能な全カラム一覧
lsblk --help | grep -A100 "Available columns"
# NAME, KNAME, PATH, MAJ:MIN, FSAVAIL, FSSIZE, FSTYPE, FSUSED, FSUSE%,
# FSROOTS, FSVER, MOUNTPOINT, MOUNTPOINTS, LABEL, UUID, PTUUID, PTTYPE,
# PARTTYPE, PARTLABEL, PARTUUID, RA, RO, RM, MODEL, SERIAL, VENDOR,
# REV, WWN, HCTL, TRAN, SUBSYSTEMS, SCHED, SIZE, STATE, TYPE ... など多数
# モデル名 + シリアルも (デバイス特定に便利)
lsblk -o NAME,SIZE,MODEL,SERIAL,TRAN
# NAME SIZE MODEL SERIAL TRAN
# sda 500G Samsung SSD 870 EVO S678NX0R501234A sata
# nvme0n1 1T WD_BLACK SN850 21042X800123 nvme
その他の便利オプション
| オプション | 用途 |
|---|---|
-a | 空デバイスも含めて全件 |
-J | JSON 出力 (jq / スクリプト向け) |
-l | ツリーでなくフラットなリスト |
-p | フルパス表示 (/dev/sda1) |
-n | ヘッダ非表示 (パイプ向け) |
-d | パーティションを表示せず親ディスクのみ |
-i | ASCII で罫線 (古い端末向け) |
-S | SCSI デバイス情報 |
-D | discard (TRIM) サポート情報 |
JSON 出力でスクリプト処理
lsblk -J -o NAME,SIZE,FSTYPE,MOUNTPOINT
# 結果例
# {
# "blockdevices": [
# {"name": "sda", "size": "500G", "fstype": null, "mountpoint": null,
# "children": [
# {"name": "sda1", "size": "512M", "fstype": "vfat", "mountpoint": "/boot/efi"},
# {"name": "sda3", "size": "498G", "fstype": "ext4", "mountpoint": "/"}
# ]
# }
# ]
# }
# jq で / にマウントされているデバイスだけ
lsblk -J | jq -r '.blockdevices[] | .children[]? | select(.mountpoint=="/") | .name'
# ext4 パーティションだけ
lsblk -J -o NAME,FSTYPE | jq -r '.. | select(.fstype? == "ext4") | .name'
fdisk -l との比較
| 項目 | lsblk | fdisk -l |
|---|---|---|
| 権限 | 不要 (一般ユーザ可) | root が必要 |
| 表示 | ツリー / マウント / FS | パーティションテーブル詳細 |
| セクタ単位の情報 | なし | Start/End セクタあり |
| LVM / RAID | 展開して表示 | 物理ディスクのみ |
| 主用途 | 全体像の確認 | パーティション切り直し前の確認 |
UUID で永続的にマウント
デバイス名 /dev/sdb1 は USB を抜き差しすると /dev/sdc1 になり得るため、/etc/fstab は UUID で書くのが定石です:
# UUID を取得
lsblk -f
# または
blkid /dev/sdb1
# /dev/sdb1: UUID="abc12345-def0-..." TYPE="ext4"
# /etc/fstab
# UUID=abc12345-def0-... /data ext4 defaults,noatime 0 2
# /dev/disk/by-uuid/ から確認
ls -la /dev/disk/by-uuid/
# abc12345-... -> ../../sdb1
Docker コンテナ内での lsblk
# 通常のコンテナでは見えない (デバイスがマウントされていない)
docker run --rm ubuntu lsblk
# → 空 or sda のみ
# --privileged で実行 (ホストのデバイスが見える)
docker run --rm --privileged ubuntu lsblk
# 特定のデバイスをマウント
docker run --rm --device=/dev/sda alpine lsblk
関連コマンド
df -h— マウント中の FS の使用率du -sh dir— ディレクトリの容量blkid— UUID / FSTYPE のみ表示findmnt— マウント情報をツリーでfdisk -l/parted -l— パーティションテーブル詳細smartctl -a /dev/sda— SMART 情報nvme list— NVMe 専用一覧
FAQ
Q: USB を挿しても lsblk に出ない
A: dmesg | tail でカーネルが検出しているか確認。検出後 partprobe や udevadm trigger で再認識。
Q: dm-0, dm-1 と表示されるのは?
A: device-mapper の論理デバイス (LVM や crypt)。lsblk なら親に vg/lv 名が表示される。
Q: TYPE が loop のものは何?
A: snap パッケージや ISO マウントの仮想ブロックデバイス。--exclude 7 (loop の MAJOR) で除外できる。
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子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
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子ページ
子ページはありません
同階層のページ
- ls ファイル/ディレクトリ一覧表示
- sudo ユーザー指定
- cron/crontab ジョブの自動実行と登録方法
- wget http通信によるファイルダウンロード
- rm ファイル/ディレクトリ削除
- pwd カレントディレクトリの表示
- cd ディレクトリの移動
- ./configure
- make
- make install
- unzip ファイルの解凍
- mv ファイル/ディレクトリの移動および名称変更
- mkdir ディレクトリの作成
- touch 空ファイルの新規作成
- vi テキストディタの使用
- find ファイル/ディレクトリ検索
- grep 文字列の検索
- tail ファイルの末尾表示
- curl HTTP通信によるリクエスト
- nslookup ドメインのIP解決
- apt update パッケージリストの情報を更新
- apt upgrade パッケージの更新
- ln リンク/ショートカットの作成と削除
- rsync ファイル/ディレクトリの同期
- ssh リモートとの暗号化通信
- scp sshを利用したファイルのコピー
- unzip zip ファイルを解凍する
- cp ファイル/ディレクトリのコピー
- diffファイルの差分抽出
- fdisk ハードディスクに対する操作
- lsblk デバイスをツリー状で表示する
- kill プロセスを終了させる
- zip ファイルやディレクトリをzip形式に圧縮する
- host ドメインからIPアドレスを確認
- chmod 権限の変更
- ip IPアドレスの確認
- chown ファイル/ディレクトリ所有者の変更
- chgrp ファイル/ディレクトリのグループ情報の変更
- nohupと'&' プログラムのバックグラウンド実行(ssh接続時)
- lsof 開いているポート番号の確認
- tar ファイルの圧縮と解凍
- file ファイルの種類を表示
- cat ファイルの中身を表示
- head ファイルの先頭部分を表示
- wc 行数/単語数/文字数を確認
- shutdown システムのシャットダウンと再起動
- ps プロセスの確認
- which コマンドの絶対パスを調べる
- yum RedHat系ディストリビューションの管理
- mount ファイルシステムのマウント
- 特定フォルダ以下の特定拡張子のファイルを再帰的に削除する方法
- 特定のフォルダとそのサブフォルダ内にある特定のファイル名のファイルを再帰的に削除
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