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親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
Linuxのwcコマンドは、テキストファイルの行数・単語数・バイト数(文字数)を数えて表示するコマンドです。オプションなしで実行すると「行数 単語数 バイト数 ファイル名」の順で出力され、-l(行数)・-w(単語数)・-c(バイト数)・-m(文字数)などで必要な値だけを取り出せます。ログの件数確認やパイプと組み合わせた集計で頻繁に使う基本コマンドです。
| この記事の要点 |
|---|
|
基本的な使い方
wcコマンドの基本構文は次のとおりです。引数にファイル名を渡すと、そのファイルを集計します。
|
wc [オプション] [ファイル名...] |
例として、次の内容を持つ sample.txt を用意します。
|
aaa 111 |
オプションを付けずにwcを実行すると、行数・単語数・バイト数がまとめて表示されます。
|
$ wc sample.txt 3 6 24 sample.txt |
出力は左から順に次の意味を持ちます。
- 3 … 行数(改行の数)
- 6 … 単語数(空白・改行で区切られた語の数。各行「aaa 111」が2語×3行)
- 24 … バイト数(各行7文字+改行1文字=8バイト×3行)
- sample.txt … 対象のファイル名
主要オプション一覧
必要な値だけを取り出したいときは、以下のオプションを使います。複数を組み合わせて指定することもできます。
| オプション | 長い形式 | 説明 |
|---|---|---|
| -l | --lines | 行数(改行の数)のみを表示する |
| -w | --words | 単語数のみを表示する |
| -c | --bytes | バイト数のみを表示する |
| -m | --chars | 文字数のみを表示する(マルチバイト対応) |
| -L | --max-line-length | もっとも長い行の長さ(文字数)を表示する |
たとえば行数だけを知りたい場合は -l を指定します。
|
$ wc -l sample.txt 3 sample.txt |
単語数だけなら -w、バイト数だけなら -c を使います。
|
$ wc -w sample.txt 6 sample.txt $ wc -c sample.txt 24 sample.txt |
複数ファイルと合計の表示
引数に複数のファイルを並べると、ファイルごとの値に加えて、最後に total(合計)の行が表示されます。
|
$ wc -l file1.txt file2.txt 3 file1.txt 5 file2.txt 8 total |
ワイルドカードを使えば、ディレクトリ内の複数ファイルをまとめて集計できます。次の例はカレントディレクトリのすべての .log ファイルの行数と合計を表示します。
|
$ wc -l *.log |
パイプと組み合わせて件数をカウントする
wcは標準入力からも読み込めるため、パイプ(|)で他のコマンドの出力を渡す使い方が定番です。とくに ... | wc -l は「該当する行が何件あるか」を数える際の鉄板です。
たとえば、ファイル内で「error」を含む行が何件あるかを数えるには、grepの結果をwcに渡します。
|
$ grep error access.log | wc -l 42 |
同様に、ls と組み合わせればディレクトリ内のファイル数、ps と組み合わせればプロセス数などを数えられます。
|
# ディレクトリ内のエントリ数を数える $ ls -1 | wc -l # sshdに関連するプロセス数を数える $ ps aux | grep sshd | wc -l |
なお、パイプで標準入力から渡した場合は、出力にファイル名が付かず数値だけが表示されます。これは集計結果をそのまま変数やスクリプトで扱いたいときに便利です。
-c(バイト数)と -m(文字数)の違い
wcでもっとも誤解しやすいのが、-c と -m の違いです。
- -c … バイト数を数える
- -m … 文字数を数える(ロケールの文字エンコーディングを考慮)
英数字だけのファイルでは1文字=1バイトなので両者は一致しますが、日本語などのマルチバイト文字を含む場合は値が変わります。UTF-8では日本語の1文字が通常3バイトになるため、たとえば「あいうえお」(5文字)だけのファイルでは次のようになります。
|
# UTF-8で「あいうえお」+改行 を保存したファイル $ wc -c japanese.txt 16 japanese.txt ← 5文字×3バイト+改行1バイト $ wc -m japanese.txt 6 japanese.txt ← 5文字+改行1文字 |
| 落とし穴:オプションなしの「文字数」はバイト数 |
|---|
オプションなしでwcを実行したときの3つ目の数値は、正確には「文字数」ではなく「バイト数」です。日本語を含むファイルで「文字数」を正しく数えたい場合は、必ず -m を使ってください。-m の結果はロケール設定(LANG/LC_CTYPEなど)に依存するため、想定どおりの値にならないときは echo $LANG で文字エンコーディングを確認しましょう。 |
よくある質問(FAQ)
Q1. wcで表示される行数が、ファイルの見た目の行数より1少ないのはなぜ?
wcの行数は「改行コードの数」を数えています。そのため、ファイルの最終行に改行が付いていない(末尾改行がない)場合、その最後の行はカウントされず、見た目より1少なくなります。最終行に改行があるかどうかで結果が変わる点に注意してください。
Q2. ファイルの中身ではなく「文字列そのもの」の長さを数えたい場合は?
echo の出力をパイプで渡せます。ただし echo は末尾に改行を付けるため、純粋な文字数より1多くなります。改行を含めたくない場合は echo -n を使います。
|
$ echo -n "hello" | wc -m 5 |
Q3. 数値だけが欲しく、ファイル名やスペースを消したい。
パイプで標準入力から渡すとファイル名は付きません。ファイルを引数に渡した場合に数値だけを取り出したいときは、次のようにリダイレクトでwcに入力する方法があります。
|
$ wc -l < sample.txt 3 |
このように < でファイルを入力として渡すと、wcはファイル名を知らないため数値だけを出力します。スクリプト内で件数を変数に代入したいときに便利です。
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- ls ファイル/ディレクトリ一覧表示
- sudo ユーザー指定
- cron/crontab ジョブの自動実行と登録方法
- wget http通信によるファイルダウンロード
- rm ファイル/ディレクトリ削除
- pwd カレントディレクトリの表示
- cd ディレクトリの移動
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- make install
- unzip ファイルの解凍
- mv ファイル/ディレクトリの移動および名称変更
- mkdir ディレクトリの作成
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- vi テキストディタの使用
- find ファイル/ディレクトリ検索
- grep 文字列の検索
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- curl HTTP通信によるリクエスト
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- apt update パッケージリストの情報を更新
- apt upgrade パッケージの更新
- ln リンク/ショートカットの作成と削除
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- ssh リモートとの暗号化通信
- scp sshを利用したファイルのコピー
- unzip zip ファイルを解凍する
- cp ファイル/ディレクトリのコピー
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- fdisk ハードディスクに対する操作
- lsblk デバイスをツリー状で表示する
- kill プロセスを終了させる
- zip ファイルやディレクトリをzip形式に圧縮する
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- chmod 権限の変更
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- chown コマンド(所有者の変更)
- chgrp ファイル/ディレクトリのグループ情報の変更
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- lsof 開いているポート番号の確認
- tar ファイルの圧縮と解凍
- file ファイルの種類を表示
- cat ファイルの中身を表示
- head ファイルの先頭部分を表示
- wc 行数/単語数/文字数を確認
- shutdown システムのシャットダウンと再起動
- ps プロセスの確認
- which コマンドの絶対パスを調べる
- yum RedHat系ディストリビューションの管理
- mount ファイルシステムのマウント
- 特定フォルダ以下の特定拡張子のファイルを再帰的に削除する方法
- 特定のフォルダとそのサブフォルダ内にある特定のファイル名のファイルを再帰的に削除
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- cut 行から特定列を切り出し
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- lspci PCI デバイス一覧
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