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Scratchのアカウントの作り方|メールアドレスとユーザー名の登録手順

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この記事の要点
  • Scratch のアカウントは無料(むりょう)。公式サイト(scratch.mit.edu)の「Scratchに参加しよう」から作る
  • 必要なもの: ユーザー名・パスワード・国・生まれた年と月・性別・メールアドレス
  • ユーザー名は半角の英字・数字・「-」「_」だけ。日本語や本名は使わない。あとから自分では変えられない
  • メールアドレスがない子どもは、保護者(ほごしゃ)といっしょに保護者のメールアドレスで登録する
  • 届いたメールの確認ボタンを押さないと、作品の共有やコメントができない

Scratch のアカウントでできること

Scratch(スクラッチ)は、アカウントを作らなくてもブラウザで作品を作って遊ぶことができます。しかし、アカウントを作ると次のことができるようになります。

  • 作った作品をインターネット上に保存して、別のパソコンやタブレットからでも続きを作れる
  • 作品を共有(きょうゆう)して、ほかの人に遊んでもらえる
  • ほかの人の作品にコメントしたり、「好き」や「お気に入り」を付けたりできる
  • ほかの人の作品をリミックス(作り変え)して、自分の作品にできる

アカウントがない場合、作品は「コンピューターに保存する」でファイル(.sb3)としてパソコンに保存するしかありません。学校や家で続きを作りたいなら、アカウントを作っておくと便利です。

アカウントを作る前に用意するもの

入力するものポイント
ユーザー名半角の英字・数字・「-」「_」で 3〜20 文字。日本語は使えない。本名や学校名など、自分がだれかわかる名前は使わない
パスワード6 文字以上。ユーザー名と同じものや、かんたんに当てられるものはさける。紙にメモして保護者に預けておくと安心
国日本なら「Japan(日本)」
生まれた年と月日にちは入力しない。年齢に合わせて表示や手続きが変わるので、正しく入力する
性別選択肢から選ぶ。答えたくない場合の選択肢もある
メールアドレス確認メールが届くアドレス。子どもの場合は保護者のメールアドレスを使う

メールアドレスは、パスワードを忘れたときの再設定にも使います。すぐに見られるアドレスを使いましょう。

アカウントの作り方(手順)

画面の順番や文言は、Scratch のサイトの更新で少し変わることがあります。ここでは基本の流れを説明します(2026 年時点)。

  1. ブラウザで Scratch の公式サイト(scratch.mit.edu)を開きます。
  2. 画面の上にある「Scratchに参加しよう」(英語表示のときは「Join Scratch」)を押すと、アカウントを作る画面が開きます。
  3. ユーザー名とパスワードを入力します。画面によっては、確認のためにパスワードをもう一度入力します。ユーザー名がすでにだれかに使われているときは、ちがう名前にしましょう。入力できたら「次へ(Next)」を押します。
  4. 国を選びます。日本に住んでいるなら「Japan」を選びます。
  5. 生まれた年と月を選びます。英語表示のときは、月は January(1月)、February(2月)…と 1 月から順番にならんでいます。
  6. 性別を選びます。英語表示では Male が男、Female が女です。
  7. メールアドレスを入力します。年齢によっては、保護者のメールアドレスを入力するように案内されます。入力したら「次へ」や「アカウントを作る」を押します。
  8. 「ようこそ」の画面が出たら、アカウントの作成は完了です。そのまま作品作りを始められます。

メールアドレスの確認(わすれずに)

登録が終わると、入力したメールアドレスに Scratch から確認メールが届きます。メールの中の「メールアドレスを確認」(英語のメールでは「Confirm my email address」)ボタンを押しましょう。

このボタンを押すまでは、作品を共有したり、コメントを書いたりすることができません。作品を作って保存することはできます。

  • メールが届かないときは、迷惑(めいわく)メールのフォルダを見てみましょう
  • それでも見つからないときは、Scratch にログインして、画面の上に出る案内から確認メールをもう一度送ることができます
  • メールアドレスをまちがえたときは、ログインしたあと「アカウント設定」でメールアドレスを変えられます

うまくいかないときは

こまったこと考えられる原因と対処
ユーザー名が使えないと言われるすでにだれかが使っている、日本語や使えない記号が入っている、短すぎる・長すぎる。英字と数字を組み合わせて別の名前にする
パスワードが使えないと言われる6 文字より短い、ユーザー名と同じ、かんたんすぎる。もっと長く、当てにくいものにする
確認メールが届かない迷惑メールに入っている、メールアドレスの入力まちがい。学校のメールは外部からのメールを受け取れない設定のこともある
ログインできないユーザー名やパスワードのまちがい。サインイン画面の「パスワードを忘れた」から再設定できる

アカウントを使うときの注意

  • ユーザー名はあとから自分で変えることができません。決める前によく考えましょう
  • プロフィールやコメントに、本名・住所・学校名・電話番号などの個人情報を書かない
  • パスワードは友だちにも教えない。家族の共用パソコンでは、使い終わったら「サインアウト」する
  • Scratch のコミュニティのガイドライン(やさしく、ていねいに、など)を守って使う
  • 学校の授業で使う場合は、先生が作る「クラス用アカウント」を使うこともあります。先生の指示に従いましょう

よくある質問

Q. お金はかかりますか?
A. かかりません。Scratch は無料で使えます。

Q. アカウントを 2 つ作ってもいいですか?
A. 作ることはできますが、メールの確認やパスワードの管理がたいへんになります。ふつうは 1 つで十分です。

Q. タブレットでも作れますか?
A. ブラウザで Scratch のサイトを開けば、タブレットでもアカウントを作ることができます。

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  2. 言語(げんご)の変え方
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  5. スクリプト
  6. 背景(はいけい)の変え方
  7. アカウントの作り方
  8. 作品の公開方法