linuxのkillコマンドはプロセスをキルするコマンドです。
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kill プロセスID |
例えばtomcatプロセスをkillしたい場合はまず、プロセスを探しましょう。
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ps aux | grep tomcat |
2番目の列にプロセスIDが表示されるので、killコマンドの次にプロセスIDを指定することでtomcatプロセスを停止することができます。
シグナルの種類
killコマンドにもシグナルというものがあり、プロセスの終了命令以外にも様々な命令を送信できます。
シグナルを送信するには以下のようにします。
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kill -s シグナル名/シグナルID プロセスID |
「-s」の後に シグナル名/シグナルID を指定します。
主要なシグナルの一覧は以下の通りです。
| シグナルID | シグナル名 | 内容 |
|---|---|---|
| 2 | INT | キーボードからの割り込み (Ctrl + C と同じ) |
| 9 | KILL | 強制終了(使用には要注意) |
| 15 | TERM | 終了 |
| 18 | CONT | 一時停止のプロセスを再開 |
| 19 | STOP |
一時停止 |
※シグナルを指定しない場合は「15 TERM 終了」となります。
※KILL(強制終了)はファイル破損およびシステム障害の原因となります。極力使うことは避けましょう。