ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
make install とは
Linux で OSS のソースコードからソフトウェアを自前でビルドしてインストールする伝統的な手順です。配布元から tarball を入手し、3 段階で完了します:
# 典型的な流れ
wget https://example.org/foo-1.2.3.tar.gz
tar xzf foo-1.2.3.tar.gz
cd foo-1.2.3
./configure
make
sudo make install
各ステップの役割
| コマンド | 役割 | 失敗パターン |
|---|---|---|
./configure | 依存検出、Makefile 生成 | 「configure: error: foo not found」→ devel パッケージ不足 |
make | ソースコンパイル | 「fatal error: foo.h: No such file」→ ヘッダ不足 |
make install | ビルド成果物を /usr/local/ 等へコピー | 「Permission denied」→ sudo 必要 |
事前準備: ビルドツール一式
# Ubuntu / Debian
sudo apt update
sudo apt install -y build-essential autoconf automake libtool \
pkg-config m4 git curl
# RHEL / CentOS / AlmaLinux / Rocky
sudo dnf groupinstall -y "Development Tools"
sudo dnf install -y autoconf automake libtool pkgconfig
# 個別の依存(例: SSL 系)
sudo apt install -y libssl-dev libcurl4-openssl-dev zlib1g-dev
configure の主要オプション
# インストール先を変更
./configure --prefix=/opt/foo
# 機能 ON / OFF
./configure --enable-shared --disable-static
# 依存ライブラリの場所を指定
./configure --with-openssl=/usr/local/openssl
# 何が指定可能か一覧表示
./configure --help | less
# 設定結果のサマリ確認
./configure --prefix=/usr/local 2>&1 | tee configure.log
| オプション | 意味 | デフォルト |
|---|---|---|
--prefix=DIR | インストール先 | /usr/local |
--bindir=DIR | 実行ファイル | $prefix/bin |
--libdir=DIR | 共有ライブラリ | $prefix/lib |
--sysconfdir=DIR | 設定ファイル | $prefix/etc |
--enable-FEATURE | 機能の有効化 | パッケージによる |
--with-PACKAGE | 依存パッケージ場所指定 | 自動検出 |
make の並列ビルド
シングルスレッドで make すると遅いので、CPU コア数 + 1 程度の並列度を指定します:
# 自動でコア数取得
make -j$(nproc)
# 明示的に 8 並列
make -j8
# ビルド時間を計測
time make -j$(nproc)
# エラーで止まらず可能な限り続行
make -k -j$(nproc)
# ビルド成果物だけクリーン
make clean
make distclean # configure 結果まで含めてクリーン
make install のインストール先
デフォルトでは次の場所に配置されます:
| 種類 | パス |
|---|---|
| 実行ファイル | /usr/local/bin/ |
| ライブラリ | /usr/local/lib/ |
| ヘッダファイル | /usr/local/include/ |
| マニュアル | /usr/local/share/man/ |
| 設定ファイル | /usr/local/etc/ |
パッケージ管理 (apt / dnf) と競合しないように、ディストリ標準は /usr/、自前ビルドは /usr/local/ または /opt/ が原則です。
共有ライブラリのリンク問題
# 「libfoo.so.1: cannot open shared object file」が出る場合
# /usr/local/lib をリンカに認識させる
# 一時的に
export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib:$LD_LIBRARY_PATH
# 永続化(/etc/ld.so.conf.d/ に追加)
echo "/usr/local/lib" | sudo tee /etc/ld.so.conf.d/local.conf
sudo ldconfig
# 現在認識されているライブラリ確認
ldconfig -p | grep libfoo
アンインストール
make install で入れたものはパッケージ管理外のため、削除も自前で行います:
# 1. Makefile に uninstall ターゲットがあれば
cd /path/to/source/foo-1.2.3
sudo make uninstall
# 2. なければ install ログから手動削除
# 事前に何がインストールされるか確認しておく
make -n install | grep -E "install|cp" > install_list.txt
# 3. 完全自力削除(推奨されない)
sudo rm /usr/local/bin/foo
sudo rm /usr/local/lib/libfoo.*
sudo rm -r /usr/local/include/foo/
checkinstall でパッケージ化(推奨)
make install の代わりに checkinstall を使うと、deb/rpm パッケージを生成して apt/dnf 管理下に置けます:
sudo apt install -y checkinstall
# make install の代わりに
sudo checkinstall --pkgname=foo --pkgversion=1.2.3 --backup=no -y
# 後で削除はパッケージマネージャで
sudo apt remove foo
よくあるエラーと対処
| メッセージ | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
./configure: command not found | configure スクリプトがない | autoreconf -fi で生成 or README 確認 |
configure: error: C compiler cannot create executables | gcc 未インストール | apt install build-essential |
error: foo.h: No such file | ヘッダ不足 | 該当の -dev / -devel パッケージを入れる |
collect2: error: ld returned 1 | リンカエラー、ライブラリ不足 | --with-PACKAGE オプション確認 |
make[1]: *** [install] Error 1 | 権限不足 | sudo make install |
FAQ
Q: make install と apt install どちらが良い?
A: apt / dnf にあるならパッケージマネージャ優先。make install は「最新版が必要」「ディストリにない」「独自パッチ適用」のときだけ。
Q: configure に時間がかかりすぎる
A: 依存検出をスキップしたいなら ./configure --disable-dependency-tracking。ccache を入れて 2 回目以降のコンパイルを高速化するのも有効。
Q: ビルドディレクトリは削除して良いか
A: make uninstall が必要な可能性があるため、当面は保管を推奨。アンインストール完了後に削除して構いません。
ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
子ページはありません
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- sudo ユーザー指定
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- make
- make install
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- mv ファイル/ディレクトリの移動および名称変更
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- ss netstat 後継、ソケット統計
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