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例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
概要
lspci は PCI / PCIe バスに接続されているデバイス (NIC・GPU・ストレージコントローラ・USB コントローラなど) を一覧表示するコマンドです。pciutils パッケージに含まれます。
サーバー / PC で「このネットワークカードのチップは何か」「カーネルドライバは何が割り当たっているか」を調べるとき、Linux 系で最も標準的な手段が lspci です。
基本構文
lspci [オプション]$ lspci\n00:00.0 Host bridge: Intel Corporation Xeon E5/Core i7 DMI2 (rev 02)\n01:00.0 Ethernet controller: Intel Corporation I350 Gigabit Network Connection (rev 01)\n03:00.0 RAID bus controller: Broadcom / LSI MegaRAID SAS-3 3108\n...主要オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
-v / -vv / -vvv | 詳細度を 1〜3 段階で上げる |
-k | カーネルドライバとモジュール名を併記 |
-n | デバイス名でなくベンダ:デバイス ID 数値で表示 |
-nn | 名前と ID を両方表示 (最頻出) |
-t | PCI バスツリーを階層表示 |
-s [domain:]bus:device.function | 特定デバイスに絞り込み |
-d [vendor]:[device] | ベンダ / デバイス ID で絞り込み |
-D | PCI ドメイン番号も表示 (マルチドメイン環境) |
-m / -mm | 機械可読形式で出力 |
実用例
ネットワークカードを詳細表示
$ lspci -nnk -d ::0200\n01:00.0 Ethernet controller [0200]: Intel Corporation I350 Gigabit Network Connection [8086:1521] (rev 01)\n Subsystem: Intel Corporation Ethernet Server Adapter I350-T2 [8086:00a2]\n Kernel driver in use: igb\n Kernel modules: igb-d ::0200 はクラスコード 02 (Network) のさらにサブクラス 00 (Ethernet)。
GPU を特定
$ lspci -nn | grep -iE "vga|3d|display"\n00:02.0 VGA compatible controller [0300]: Intel Corporation HD Graphics 530 [8086:1912]PCI ツリーを可視化
$ lspci -tv\n-[0000:00]-+-00.0 Intel Corporation Xeon E5 DMI2\n +-01.0-[01-02]----00.0 Intel Corporation I350\n +-03.0-[03]----00.0 Broadcom MegaRAID SAS-3 3108\n ...ベンダ別カウント
$ lspci -nn | grep -oE "\[[0-9a-f]{4}:" | sort | uniq -c | sort -rn関連コマンドとの比較・組み合わせ
- lsusb: USB デバイスの lspci 相当
- lsblk デバイスをツリー状で表示: ストレージデバイス専用のツリー表示
- lshw -short: PCI / USB / ストレージなどハードウェア全体の一覧
- dmidecode: BIOS / SMBIOS 経由でマザーボード・メモリスロット情報
- lsmod: 対応するカーネルドライバがロードされているか確認 (article/24496)
注意点・落とし穴
- デバイス名が「Unknown device」と出るときは
sudo update-pciidsで/usr/share/misc/pci.idsを更新 -v以上は一部情報の取得に root 権限が必要。一般ユーザーだと「<access denied>」が並ぶ- 仮想化環境では物理ハードウェアではなくハイパーバイザが提示する仮想 PCI が並ぶ
- 「Kernel driver in use」が空ならドライバ未バインド。新規ハードを認識させる際の確認ポイント
関連リンク
- コマンド一覧 — Linux コマンド総索引
- Linux — Linux カテゴリのトップ
- lsblk デバイスをツリー状で表示 — ディスク系
- fdisk ハードディスクに対する操作 — パーティション操作
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