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HOI4 オーストラリア攻略|連邦の南方拠点・太平洋戦線・TfV DLC

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オーストラリア 国旗
オーストラリア
Commonwealth of Australia · 1936 シナリオ開始
主要 DLC: Thunder at our Gates(2026-06) / Together for Victory(旧ツリー。本体に統合済み)

 

この記事の要点

  • オーストラリアは大英帝国の南方自治領
  • 1939-09 英参戦と同時に対独宣戦、即時動員
  • Thunder at our Gates(2026-06)所有時は新フォーカスツリー。民主選挙で UAP / ALP のクラスタを解禁、ファシズム・共産ルートもある
  • 北アフリカ・地中海・太平洋戦線で連邦軍として活躍

 

1オーストラリアってどんな国?

1936 年のオーストラリア連邦は大英帝国の南方自治領。ジョセフ・ライオンズ首相(統一オーストラリア党)下、保守政権。地理的に英本国から遠いが、英連邦の一員として WW2 で重要な役割を果たします。1939-09 の英対独宣戦と同時にオーストラリアも参戦、最終的に 99 万人が動員されました(人口 700 万に対し)。Together for Victory で導入された旧ツリー(本体に統合済み)でも独立路線を選べます。1.19(2026-06)の DLC Thunder at our Gates を持っていると、フォーカスツリーは全面的に作り直されたものになります。

強み:

  • 本土が地理的に守りやすい(広い大陸 + 海洋)
  • 連邦の一員として英軍支援
  • 1941 以降は米軍と連携(南太平洋戦線)
  • 資源(Thunder at our Gates 所有時は開始時の資源が控えめになったが、Exports for Economic Recovery 系の決定で産出を大きく伸ばせる。Pilbara 鉱山を開けば鋼鉄はほぼ無限)
  • Thunder at our Gates が無くても、Together for Victory 由来の旧ツリー(本体に統合済み)が使える
  • シドニー・ブリスベン・パースの主要港湾

弱み:

  • 初期軍規模が小さい(5-7 個師団)
  • 本土から欧州・地中海は遠い(補給困難)
  • 工業基盤が中堅止まり
  • 1942 日本軍南進が脅威(ニューギニア戦線)

2目指すゴール

  1. 連邦支援(標準)— 北アフリカ・地中海・太平洋戦線参戦
  2. 独立路線(TfV)— 英帝国離脱、共和国化
  3. 太平洋防衛主軸 — 1942 以降は本土防衛 + ニューギニア戦線
  4. 南太平洋覇権 — 蘭印・ニューカレドニア統合

3主なルート(Thunder at our Gates)

1.19 の DLC Thunder at our Gates(2026-06)を持っている場合、オーストラリアのフォーカスツリーは全面的に作り直されています。主なルートは次のとおりです。

ルート特徴
民主(史実)「民主選挙」ウィンドウで、UAP と ALP のどちらが選挙に勝ったかに応じてフォーカスクラスタが解禁される。UAP は英国との協力、ALP は自給と自前の戦力づくり寄り。指導者は Lyons・Menzies・Hughes・Curtin・Chifley。キャンベラ航空機事故の後の内閣信任(Cabinet Trust)も選挙扱い。最終目標は、史実どおり Curtin で戦う/早くから自前の軍需と軍を育てる/英国と一体化するほど協力する、の 3 つ
ファシズムAustralia First Movement。2 つ目のフォーカスで指導者を選ぶ。Stephensen は即時独立と英国の戦争への不参加を目指し、ドイツと組んで英領の太平洋の島を狙う。Pankhurst Walsh は英国と協力しながら影響力を伸ばし、最後に独立する(平和裏か、対英宣戦)。政権は内閣信任の不信任で取る
共産主義労組浸透の決定で支持を広げ、Dalfram Dispute で政権を取る。その後は Cominwealth(周辺国を共産化して独自陣営)を作るか、ソ連に接近してコミンテルンと合流する。1.19.3 で、コミンテルン合流と排他で第 6 研究枠を取れるようになった
New Guard(1.19.3〜)1.19.3 で追加された路線。中身はゲーム内で確認を
Australasia 形成1.19.2 で追加された形成国(1.19.3 から NZ も形成できる)

Thunder at our Gates を持っていない(または無効にした)場合は、Together for Victory で導入された旧ツリーを使います(次の節の表)。

4国家方針の順番(旧ツリー: Thunder at our Gates なし)

順番フォーカス狙い
1標準軌鉄道(Standard Gauge Railway)・産業支援公社(Industries Assistance Corporation)→ 西オーストラリア政府鉄道(Western Australian Government Railways)→ 補給開発省(Department of Supply and Development)工業とインフラの整備
2宥和政策の支持(Support the Policy of Appeasement)→ 英国との関係強化(Strengthen Ties With UK)/ シンガポール戦略(The Singapore Strategy)英連邦に残るルート。ガリポリを繰り返すなとは排他
3諮問戦争評議会の設立(Establish Advisory War Council)→ 国家安全保障法(National Security Act)世界緊張度 20% 超か交戦中で取れる戦時動員
4ガリポリを繰り返すな(Never Another Gallipoli)→ 本土防衛(Protect The Homeland)→ 英国との断交(Sever Ties With UK)→ 米国への接近(Woo USA)独立ルート(米国への接近は The SWPA Menace も前提)
5ガリポリを繰り返すな → ウェストミンスター制度の放棄(Abandon the Westminster System)→ 中央党の支援(Support the Centre Party)か労働者への権限付与(Empower the Workers)ファシズムか共産主義のルート。本土防衛とは排他

5研究の優先順位

  1. 歩兵装備
  2. 工業
  3. 艦艇(巡洋艦・駆逐艦で太平洋哨戒)
  4. 航空(1.19.3 から 1933 年の航空技術で開始。Thunder at our Gates 所有時は空軍枝で工場・生産ボーナスが入る)
  5. 陸戦ドクトリン SF(火力優勢) — 1.17 以降は研究枠を使わず、陸軍経験値で採用
  6. 砲兵 + 機械化

6ドクトリンは何を選ぶ?

連邦標準のSF(火力優勢)。英米との合同作戦で相性最良。砂漠戦(北アフリカ)と密林戦(ニューギニア)の両方に対応。詳細: SF 詳細。

7師団は何を作る?

1.19 での変更: Thunder at our Gates 所有時は、フォーカスで将軍特性 Expeditionary Leader が付く。非中核地での攻撃・防御が大きく上がる代わりに、将軍は 6 師団、元帥は 1 軍までしか有効に指揮できない(1.19.2 で非中核地補正は +15% から +10% に下方修正)。海外派遣軍は 6 個以内の少数精鋭で組む。

① 攻め歩兵テンプレ(北アフリカ・地中海派遣)

主力大隊歩兵 12 大隊 + 砲兵 4 大隊(戦闘幅 36)
サポート中隊工兵 / 偵察 / 通信 / 兵站 / 自走砲
必要数10-15 個

② 守備歩兵テンプレ(本土・島嶼防衛)

主力大隊歩兵 7 大隊 + 砲兵 2 大隊(戦闘幅 20)
サポート中隊工兵 / 偵察 / 対戦車 / 対空 / 衛生

③ 海兵テンプレ(南太平洋上陸戦)

主力大隊海兵 12 大隊 + 砲兵 4 大隊(戦闘幅 36)
サポート中隊工兵 / 偵察 / 通信 / 兵站 / 浮戦車
使い道ニューギニア上陸、ボルネオ進攻

8戦線別の活躍

北アフリカ・地中海(1940-1942)

  • 第 6 / 7 / 9 豪師団 = 北アフリカ戦線の主力
  • トブルク防衛戦で「ラット・オブ・トブルク」として名声
  • クレタ島戦・シリア戦にも参加

太平洋戦線(1942-1945)

  • 1942 ニューギニア戦線 = 豪軍主戦場
  • ココダ・トレイル防衛で日本軍を撃退
  • 1943-45 ボルネオ・ニューブリテン島で対日反攻

9本土防衛のコツ(1942-43)

  1. 1942 日本軍南進開始 → 北部(ダーウィン)が爆撃される
  2. 米軍との連携で本土防衛 + ニューギニア戦線
  3. 北部に守備歩兵 + 沿岸要塞
  4. 1943 から反攻、米軍と協力して島嶼ホッピング
💡 ヒント: 豪軍の最大の見せ場は1942 ニューギニア戦線。日本軍 vs 豪軍の密林戦で、米軍が来る前に踏ん張る。守備歩兵 + 山岳兵テンプレで密林ゲリラ戦。

10詰まったら

  • 初期軍規模が少ない — 1937 から徴兵法強化。Thunder at our Gates 所有時は徴兵法を自由に上げられず、Second Australian Imperial Force など徴兵アイコン付きのフォーカスを取るたびに上限が 1 段ずつ解禁される(順番は問わない)。解禁後に通常どおり 150PP で法を上げる
  • 日本軍に押される — 米軍協力フォーカスを優先
  • 本国の指示に従いたくない — 独立フォーカスで自治権拡大

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