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HOI4 諜報員の育成|経験・Agent 昇格・特性(Seducer・Commando 等)と国籍

この記事の要点

  • 諜報員は任務を続ける日数と成功した作戦で経験を得る。経験 1000 で Recruit(レベル 1)から Agent(レベル 2)に上がる
  • Agent になると情報網の構築 +0.25・防諜 +0.25・作戦の成功率 +10%
  • 特性は生まれつきの 4 種(Double Agent・Safe Cracker・Seducer・Tough)と、経験で得る 8 種(Commando・Infiltrator・Linguist など)
  • 経験で得る特性は、特定の任務・作戦で経験を貯めると付く(多くは 400)。同じ仕事を続けさせると専門化できる
  • 国籍を増やせるのは Linguist を持つ諜報員だけ。同じ国籍の国では作戦効果 +10%・コスト −10% などのボーナス

 

1諜報員の成長の仕組み

英 (MI6)
英 (MI6)
米 (OSS)
米 (OSS)
独 (Abwehr)
独 (Abwehr)
ソ (NKVD)
ソ (NKVD)
日本
日本

諜報員(Operative)は La Résistance (LaR) の諜報機関で雇う、名前と顔を持つキャラクターです。括弧内は公式 Wiki に載っている各国の諜報機関の既定の名前です。諜報員は仕事をこなすと経験(experience)を得て、経験が一定に達するとレベルが上がり、また特定の仕事の経験を貯めると特性(trait)が付きます。

経験の入り方は 2 通りです。

  • 任務(Mission): 続けている間、毎日少しずつ経験が入る
  • 作戦(Operation): 成功したときにまとめて経験が入る

機関の設立や任務・作戦の全体像は諜報員と諜報任務 (LaR)を先に読んでください。

2レベル(スキル)

公式 Wiki の Operatives のページの表に載っているレベルは次の 2 段階です。新しく雇った諜報員はレベル 1 から始まります。

レベル名前必要な経験効果
1Recruit―(採用時)なし
2Agent1000Build Network の情報網の伸び +0.25
防諜(Counter intelligence)+0.25
作戦の成功率 +10%

レベルの効果は大きくないので、諜報員の育成で重要なのは特性の方です。レベルは、特性を得るために経験を貯めているうちに自然に上がる、と考えておけば十分です。

3経験の入り方

任務(1 日あたり)

任務経験 / 日
Build Intel Network1
Propaganda0.35
Boost Ideology0.274
Control Trade / Diplomatic Pressure0.137
Counter Intelligence0.112(敵の諜報員がいるときだけ)
Root Out Resistance0.068
Quiet Intel Network0

作戦(成功したとき)

経験主な作戦
90Operation Gunnerside・Operation Biting・Unternehmen Rösselsprung・Infiltrate Atomic Program など、特定の国・状況でだけ使える作戦
36Rescue Captured Operative・Steal Blueprints 系・Sabotage 系・Coordinated Strike
27Strengthen Resistance・Prepare Collaboration Government・The Warsaw Uprising
18Infiltrate Civilian Administration・Infiltrate Army / Navy / Airforce・Make Resistance Contacts・Capture Cipher
9Plant False Intelligence

Build Intel Network は 1 日 1 の経験なので、1000 日続けると Agent に届きます。Root Out Resistance は 1 日 0.068 なので、同じ経験を貯めるにはずっと長くかかります。任務の経験の入り方には大きな差がある、という点だけでも覚えておくと、育てたい特性に合わせた配置を考えやすくなります。

4生まれつきの特性(Innate traits)

次の 4 つは経験では得られず、採用時の候補に最初から付いている特性です。公式 Wiki によると、候補は 50% の確率でこのうち 1 つを持ち、さらに 10% の確率で 2 つ目を持ちます。

特性効果
Double Agent出身国での活動にボーナス。ほかの国に寝返らない。捕まって寝返った諜報員にも付く
Safe CrackerCapture Cipher の効果 +25%、Steal Blueprints の危険 −25%・効果 +25%
Seducer自分が発見される確率 −20%、潜入(Infiltration)の効果 +25%・危険 −25%
Tough敵の諜報員が情報を引き出す速さ −50%

生まれつきの特性は後から付けられないので、採用の時点で候補を選ぶことが大切です。設計図を盗みたいなら Safe Cracker、潜入作戦を多く使うなら Seducer、というように、使う予定の作戦に合う候補を選びます。

5経験で得る特性(Earnable traits)

次の 8 つは、特定の任務・作戦で経験を貯めると付く特性です。採用時の候補が最初から持っていることもあり、公式 Wiki によるとその確率は 25%(2 つ目は 5%)です。

特性主な効果得る方法
Commando標的を絞った破壊工作の効果 +25% など任務・作戦で経験 600
Demolition Expert標的を絞った破壊工作の効果 +25% などSabotage 系の作戦で経験 400
Escape ArtistRescue Captured Operative のコスト −10% などRescue Captured Operative で 15% の確率
Infiltrator潜入の効果 +25% など潜入系の作戦で経験 400
Linguist作戦の完了時に対象国の国籍を得る確率 +20%自分の国籍ではない国での作戦で経験 400
Master Interrogator防諜 +0.20Counter Intelligence などの任務で経験 400
Natural OratorBoost Ideology の効果 +20% などイデオロギー・宣伝の任務で経験 400
Well GroomedControl Trade・Diplomatic Pressure の効果 +20%貿易・外交の任務で経験 400

表から分かるとおり、特性は「その仕事を続けた結果」として付きます。たとえば Natural Orator が欲しいなら、その諜報員に Boost Ideology や Propaganda を続けさせます。1 人の諜報員にいろいろな仕事をさせるより、役割を決めて同じ系統の仕事を続けさせる方が特性は早く付きます。

6国籍(Nationality)

諜報員は国籍を持ち、自分の国籍と同じ国で活動するとボーナスを受けます。公式 Wiki で確認できる効果は次のとおりです。

  • 作戦の効果 +10%、作戦のコスト −10%
  • Build Network の情報網の伸び +30%
  • 自分が発見される確率 −10%

新しい国籍を得られるのは、まず Linguist を得て、そのうえで国籍を持たない国で作戦を行った諜報員だけです。同じ敵国で作戦を繰り返す予定なら、その国で活動する諜報員に Linguist を付けておくと、国籍のボーナスまで届きます。

7諜報員を失うリスク

育てた諜報員は、作戦や任務の途中で敵に発見されて失うことがあります。公式 Wiki で確認できる、失うことに関わる仕組みは次のとおりです。

  • 補充までの待ち時間: 諜報員が死亡したり解雇したりして枠が空くと、新しい諜報員を雇えるまで 30 日待つ必要がある
  • 救出: 捕まった諜報員は作戦 Rescue Captured Operative で取り戻せる。この作戦を行うと 15% の確率で Escape Artist が付く
  • 情報を引き出される: 捕まった諜報員からは敵が情報を引き出す。Tough を持つ諜報員はその速さが 50% 遅い
  • 寝返り: 捕まって寝返った諜報員には Double Agent が付く
  • 発見されにくさ: Seducer(−20%)や、自分の国籍の国での活動(−10%)で発見される確率を下げられる

経験を積んだ諜報員ほど失ったときの損失は大きくなります。特性が揃った諜報員を危険の大きい作戦に出すときは、発見されにくくする特性や国籍のボーナスがあるかを確認してから送り出すと安全です。

8育成の考え方

  1. 採用時に候補を見比べる: 生まれつきの特性は後から付かない。使う予定の作戦に合う候補を選ぶ
  2. 役割を決める: 情報網担当、破壊工作担当、防諜担当など、1 人に 1 つの系統の仕事を続けさせる
  3. 序盤は情報網で経験を貯める: Build Intel Network は経験の入りが最大で、作戦の前提にもなる
  4. 危険な作戦の前に枠の余裕を: 諜報員が抜けると、新しく雇えるまで 30 日待つ必要がある

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