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HOI4 諜報機関と諜報員|設立条件・任務と作戦・暗号解読・スパイマスター(LaR)

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諜報員と諜報任務 (LaR)
La Résistance DLC の諜報機関・諜報員・任務と作戦・暗号解読

 

この記事の要点

  • 諜報機関(Intelligence Agency)は La Résistance (LaR) の機能。設立には民需工場 5 を 30 日投入する(PP ではない)
  • 設立すると諜報員の枠が 1 つ開き、機関の改良を重ねると増える。同時に使えるのは最大 10 人
  • 諜報員の仕事は、日々続ける任務(Mission)と、準備して実行する作戦(Operation)の 2 種類
  • 暗号解読は諜報員の任務ではなく、機関の暗号部門(Cryptology Department)と解読力で行う
  • 機関を 3 回以上改良した派閥の一員は、50 PP で派閥のスパイマスターになれる

 

降下する空挺部隊
第二次世界大戦の空挺部隊 — 敵地への潜入は諜報作戦のイメージにも重なる

1諜報機関の設立

諜報員を使うには、まず諜報機関(Intelligence Agency)を作ります。公式 Wiki の Intelligence agency のページによると、この機能は La Résistance (LaR) を有効にしたときだけ使え、設立には民需工場 5 を 30 日投入します。政治力ではなく工場を使う点に注意してください。

機関には名前とロゴを付けられ、一部の国は最初から名前が決まっています。公式 Wiki の一覧では、ドイツは Abwehr、イギリスは MI6、アメリカは Office of Strategic Services、ソ連は NKVD、イタリアは Servizio Informazioni Militare、フランスは Deuxième Bureau です。名前は雰囲気の違いだけで、性能の差はありません。

2機関の改良(Upgrade)

設立後は機関を改良して機能を増やします。改良は 1 件ごとに民需工場を 30 日投入し、必要な工場数は改良によって違います。政治顧問の Illusive Gentleman を雇うと、改良にかかる日数が 15% 短くなります。

系統主な内容
Intelligence経済・陸軍・海軍・空軍の各分野の情報(インテル)を増やす部門
Defense敵の諜報員への防諜(Passive Defense)、占領地のレジスタンス対策(Anti-partisan)
Operations設計図の窃取・破壊工作など、作戦の効果を上げる改良
Operative Training諜報員の採用や尋問など、諜報員そのものを強くする改良
Cryptology Department最初の改良 Form Department で暗号部門を作り、解読と暗号化を強化する

改良の数は諜報員の枠にも関係します。公式 Wiki の Operatives のページによると、機関を設立した時点で枠が 1 つ開き、以降は機関の改良 5 件ごとに 1 枠増えます。同時に活動できる諜報員は最大 10 人です。また、諜報員が死亡・解雇などで抜けて枠が空くと、30 日待たないと新しい諜報員を雇えません。

3任務(Mission)

任務は、諜報員を対象国(または自国)に置いて日々続ける仕事です。公式 Wiki に載っている任務は次の 8 つで、続けている間、諜報員は毎日経験を得ます。

任務内容経験 / 日
Build Intel Network対象国に情報網を作る。作戦の多くは情報網が前提1
Quiet Intel Network情報網を静かに保つ0
Propaganda対象国の世論に働きかける0.35
Boost Ideology対象国で自国のイデオロギーの支持を広げる0.274
Control Trade対象国の貿易に介入する0.137
Diplomatic Pressure対象国に外交的な圧力をかける0.137
Counter Intelligence自国で敵の諜報員を捕まえる(経験は敵の諜報員がいるときだけ)0.112
Root Out Resistance占領地のレジスタンスを抑える0.068

経験の入り方を見ると、Build Intel Network が最も速く経験を稼げる任務です。開戦前は敵になりそうな国に情報網を作っておくと、作戦の準備と諜報員の育成を同時に進められます。諜報員の経験と特性は諜報員レベルアップと特性で詳しく扱っています。

4作戦(Operation)

作戦は、準備をして 1 回実行する大きな仕事です。公式 Wiki の Operations のページによると、どの作戦にも少なくとも 1 人の諜報員が必要で、強力な作戦には 3 人必要なものもあります。作戦は潜入・実行・脱出の段階に分かれ、準備には装備や工場などがかかります。

作戦目的
Infiltrate Civilian Administration対象国の行政に潜入する
Infiltrate Army / Navy / Airforce対象国の陸軍・海軍・空軍に潜入する
Steal Blueprints(分野別)技術の設計図を盗む
Sabotage(Industry / Infrastructure / Resources)工業・インフラ・資源を妨害する
Coordinated Strikeレジスタンスと連携した攻撃(脱出の段階がない)
Capture Cipher敵の暗号を奪う
Make Resistance Contacts / Strengthen Resistance占領地のレジスタンスと接触し、強化する
Prepare Collaboration Government占領地に協力政府を作る下準備
Orchestrate Coup対象国でクーデターを起こす(諜報員 3 人)
Rescue Captured Operative捕まった諜報員を救出する
Plant False Intelligence偽の情報を流す

このほか、Operation Gunnerside や Infiltrate Atomic Program のように特定の国・状況でだけ使える作戦もあります。1.19 の Thunder at our Gates では、捕虜になった将軍を諜報作戦で救出できるようになりました(Army HQ(軍司令部)の使い方)。

占領地の協力政府とレジスタンスの関係は占領法と占領地経営で説明しています。

5暗号部門と暗号解読

暗号解読は諜報員の任務ではなく、機関の暗号部門の機能です。改良 Form Department で部門を作ると、解読力(decryption power)が毎日たまり、選んだ相手の暗号に向けて積み上がっていきます。公式 Wiki の説明は次のとおりです。

  • 相手の暗号を解くには、解読力を相手の暗号強度まで積み上げる必要がある
  • 暗号強度は 12000 + 4250 × 暗号レベル。暗号化の改良でレベルが上がる
  • 複数の相手を同時に選ぶと、解読力は均等に分けられる
  • 戦争をしていない国は解読力 −50%
  • 解読に成功すると、常時効く効果と、一定期間だけ使える強い効果がある。期間が終わると相手は暗号を変え、進捗は一部に戻る

暗号を守る側から見ると、暗号化の改良で暗号レベルを上げるほど、敵が解読に必要な量が増えます。戦時に大国と戦うなら、解読と暗号化のどちらに工場を回すかも検討の対象になります。

6敵の諜報への備え

諜報は攻めるだけでなく、敵の諜報員から自国を守ることも大切です。公式 Wiki で確認できる防御の手段は次のとおりです。

手段内容
任務 Counter Intelligence自国に諜報員を置き、敵の諜報員を捕まえる
機関の改良 Passive Defense(Defense 系)防諜を上げる
特性 Master Interrogator防諜 +0.20
占領法 Secret Police占領地での敵の情報網の伸び −25%
占領地の服従度 15% 以上敵の諜報員の発見 +25%
暗号化の改良暗号レベルを上げ、敵の解読に必要な量を増やす

敵の情報網が自国に広がると、敵はそれを前提にした作戦を仕掛けてきます。大国と国境を接している国や、占領地が広い国は、攻めの任務だけでなく防諜にも諜報員を割くことを考えてください。

7スパイマスター

派閥に入っている国は、条件を満たすと派閥のスパイマスター(Spy Master)になれます。公式 Wiki の条件は、機関を3 回以上改良していること、独立国か自治度の高い傀儡であること、派閥の一員であることで、50 PP を払います。スパイマスターは、派閥の中の(少なくとも半ば)独立した国の数に応じて、諜報員の枠が追加されます。

8使い方の基本

  1. 早めに機関を作る: 設立は民需工場 5 を 30 日。工場に余裕がある時期に済ませる
  2. 最初の諜報員は情報網づくり: Build Intel Network は経験の伸びも最大で、作戦の前提にもなる
  3. 自国の防諜も考える: 敵の諜報員が入ってきているなら Counter Intelligence を置く
  4. 占領地が広くなったら: Root Out Resistance や Defense 系の改良でレジスタンスを抑える
  5. 暗号部門は戦争に合わせて: 平時は解読力が半分になるので、開戦の時期を見て強化する

9よくある質問

Q. LaR を持っていないと諜報はできませんか?
A. 公式 Wiki は、諜報機関を LaR を有効にしたときだけ使える機能としています。

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