ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
Laravel のキャッシュは 5 種類ある
「キャッシュをクリア」と一口に言っても、Laravel には用途別に複数のキャッシュがあります。まず全体像を押さえましょう:
| 種類 | 保存場所 | クリア | 本番生成 |
|---|---|---|---|
| アプリケーションキャッシュ (Cache::put 等) | storage/framework/cache/ または Redis/DB | cache:clear | — |
| 設定キャッシュ | bootstrap/cache/config.php | config:clear | config:cache |
| ルートキャッシュ | bootstrap/cache/routes-v7.php | route:clear | route:cache |
| ビューキャッシュ(Blade コンパイル) | storage/framework/views/ | view:clear | view:cache |
| イベントキャッシュ | bootstrap/cache/events.php | event:clear | event:cache |
個別コマンドの使い分け
# 1) アプリケーションキャッシュ (Cache::put / Cache::remember)
php artisan cache:clear
# 2) 設定キャッシュ (.env / config/ の値)
php artisan config:clear
# 3) ルートキャッシュ
php artisan route:clear
# 4) ビューキャッシュ (Blade コンパイル済)
php artisan view:clear
# 5) イベントキャッシュ
php artisan event:clear
# 全部一括(5 種を順番に実行)
php artisan optimize:clear
状況別: どれをクリアすればよいか
| 症状 | 原因の可能性 | 実行コマンド |
|---|---|---|
| .env を変えたのに反映されない | config キャッシュが古い | php artisan config:clear |
| 新しいルートが 404 | route キャッシュが古い | php artisan route:clear |
| Blade を直したのに反映されない | view キャッシュ / OPcache | php artisan view:clear + OPcache リセット |
| サービスプロバイダ追加が無視される | config / package discovery | php artisan config:clear + php artisan package:discover |
| イベントリスナーが動かない | event キャッシュ | php artisan event:clear |
| Cache::get の値が古い | アプリキャッシュ | php artisan cache:clear |
| PHP コードを直したのに反映されない | OPcache | php-fpm 再起動 or opcache_reset() |
OPcache のクリア(Artisan では消えない)
Laravel と別レイヤーの PHP 本体の OPcache は、Artisan コマンドでは消えません。本番で PHP ファイルを差し替えても古いコードが動き続ける場合、OPcache が原因です:
# 方法 A: php-fpm 再起動(最も確実)
sudo systemctl restart php8.2-fpm
# 方法 B: CLI から opcache_reset()
php -r "opcache_reset();"
# ↑ ただし CLI と FPM は別 OPcache のため通常は効かない
# 方法 C: HTTP 経由で opcache_reset() を実行
# public/opcache-reset.php (※IP 制限必須)
Composer autoload のキャッシュ
新しいクラス(Eloquent モデル、Service クラス等)を追加したのに「Class not found」になる場合、Composer のオートロードキャッシュが古いです:
# クラスマップ再生成(一番よく使う)
composer dump-autoload
# 本番向け最適化(PSR-4 を直接 classmap 化)
composer dump-autoload --optimize --no-dev
# Authoritative classmap(クラスマップに無いクラスはロードしない=高速)
composer dump-autoload --classmap-authoritative
本番デプロイ時のキャッシュ生成(重要)
本番では「クリア」ではなく 事前に config / route / view を 1 ファイルにキャッシュ生成することでパフォーマンスを最大化します:
# 本番デプロイ手順の例
cd /var/www/myapp
git pull origin main
composer install --no-dev --optimize-autoloader
# 既存キャッシュを一度クリア(重要:古い設定が残ると事故る)
php artisan optimize:clear
# 設定値を 1 ファイルに事前生成
php artisan config:cache # → bootstrap/cache/config.php を生成
php artisan route:cache # → bootstrap/cache/routes-v7.php を生成
php artisan view:cache # → storage/framework/views/ に全 Blade をコンパイル
php artisan event:cache # (Laravel 8+)
# まとめて
php artisan optimize
# DB マイグレーション
php artisan migrate --force
# OPcache をリセット
sudo systemctl reload php8.2-fpm
# キューワーカ再起動
php artisan queue:restart
注意: config:cache 実行後はコード中の env() が null を返します。必ず config() ヘルパー経由で設定値を取得してください。
「クリア」と「キャッシュ生成」の対応表
| 用途 | 開発時(消す) | 本番(生成) |
|---|---|---|
| 設定 | config:clear | config:cache |
| ルート | route:clear | route:cache |
| ビュー | view:clear | view:cache |
| イベント | event:clear | event:cache |
| 全部 | optimize:clear | optimize |
storage 配下を手動削除する方法
Artisan が動かない(例: 設定エラーで boot できない)緊急時は、キャッシュファイルを直接削除します:
# Laravel ルートディレクトリで実行
rm -f bootstrap/cache/config.php
rm -f bootstrap/cache/routes-v7.php
rm -f bootstrap/cache/services.php
rm -f bootstrap/cache/packages.php
rm -rf storage/framework/views/*
rm -rf storage/framework/cache/data/*
# パーミッション再設定
sudo chown -R www-data:www-data storage bootstrap/cache
sudo chmod -R 775 storage bootstrap/cache
FAQ
Q: cache:clear で .env の変更が反映されない
A: cache:clear はアプリケーションキャッシュ専用。.env は config:clear(または config:cache を再実行)が必要です。
Q: 本番で php artisan を実行できる権限がない
A: storage/ と bootstrap/cache/ 配下のファイルを SSH で rm すれば同等の効果。ただし権限は www-data に戻すこと。
Q: route:cache がエラーで失敗する
A: ルート定義にクロージャが含まれていると route:cache は失敗します。Route::get('/', function(){...}) をコントローラーに移してください。
Q: Redis を使っているが cache:clear は効く?
A: 効きます。config/cache.php の driver が redis でも、php artisan cache:clear で Redis 上のキーが消えます。
関連コマンド
php artisan optimize— config + route + view を一括キャッシュ生成php artisan optimize:clear— 全種類キャッシュを一括クリアphp artisan queue:restart— キューワーカに再起動シグナルphp artisan schedule:clear-cache— スケジューラの mutex キャッシュをクリア
ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
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