プロジェクトの作成
このページは実親Unityの手順です。現行Unity Hubと、元記事のUnity 2018.2.4f1の画面を区別して説明します。Eclipse/Javaの手順へ置き換わっていた本文を元の用途へ戻し、旧画像2枚を復元しました。
元画像1:Unity 2018.2.4f1のProjects画面。赤枠のNewが作成の入口です。現行Hubの画面と同一ではありません。

現行Hubで作成するときの確認順
- Unity HubのProjectsからNew projectを選ぶ。利用するEditor版と必要なライセンス条件を確認する。
- 目的のテンプレートを選ぶ。2D/3Dという呼び方だけでなく、render pipeline/対象platformとテンプレートの内容も読む。表示される候補はEditor版に依存する。
- Project nameとLocationを確認する。既存の作業フォルダを上書きする場所ではなく、新規プロジェクトの保存先を選ぶ。
- 必要なテンプレートのdownload後、Create projectで作成する。リモートrepositoryへの接続は任意の別設定として判断する。
- Editorが開いたら保存先/選択版/期待したテンプレートかを確認する。別Editorで開けば更新/再import等が起こり得るため、既存projectの版変更は先に退避を確認する。
元画像2:旧2018.2.4f1の作成画面。Project name、Template、Locationを指定する位置が分かります。図のOrganization/Analytics等を現行版の必須設定として転用せず、現行Hubの項目を確認してください。

プロジェクトの削除
| 目的 | 対象と判断 |
|---|---|
| Hubの一覧から外す | 対象の三点メニュー/右クリックからRemove project from list。確認すると一覧から外れるがPCの実ファイルは残る |
| PC上のデータを整理する | 対象フォルダの絶対パス、保存済み変更/未追跡物、他projectとの共有/リンク、退避と復元可否を確認する。確認なしに一括削除しない |
| クラウド/remoteを整理する | Hub一覧やlocal folderとは別の管理対象。権限/共同利用者/保管・課金等の影響を確認し、remote側へ自動適用しない |
Hubへ戻したいだけなら、実体が残っていることを確認し、AddのAdd project from diskでproject folderを選びます。一覧へ戻す操作が削除済みデータを復元するわけではありません。
実ファイルを扱う前の読取確認例
次のPython例は指定したfolderの記録/代表的な構成の有無を読むだけで、削除/移動/作成やEditor起動はしません。python inspect-project.py PROJECT_PATHのPROJECT_PATHを対象へ置換します。ProjectVersionの記録は現在開いたEditorの実行成功を保証しません。
import argparse
import json
from pathlib import Path
parser = argparse.ArgumentParser()
parser.add_argument('project')
args = parser.parse_args()
root = Path(args.project).resolve(strict=True)
if not root.is_dir():
parser.error('project must be a directory')
version_file = root / 'ProjectSettings' / 'ProjectVersion.txt'
version = None
if version_file.is_file() and not version_file.is_symlink() and version_file.resolve().is_relative_to(root):
for line in version_file.read_text(encoding='utf-8').splitlines():
if line.startswith('m_EditorVersion: '):
version = line.split(': ', 1)[1]
break
print(json.dumps({
'project': str(root),
'assets_present': (root / 'Assets').is_dir(),
'project_settings_present': (root / 'ProjectSettings').is_dir(),
'packages_manifest_present': (root / 'Packages' / 'manifest.json').is_file(),
'editor_version_record': version,
'deletion_performed': False,
}, ensure_ascii=False, indent=2))
Assetsのmeta filesや設定/Packages、Git未追跡/ignoredな資産も退避対象として確認します。Git管理というだけで全fileがremoteへ保存されたとは限りません。Library/Temp等の再生成可能な情報だけが残っても元のassets/設定の復元にはなりません。read-only検体ではfolder/ファイルを変えないことを確認しましたが、実際のバックアップ復元やHubのUI操作の実行証明ではありません。
元の要点と注意(訂正済み)
| この記事の要点 |
|---|
|
元の「保存先フォルダをまとめて削除」という案内は、一覧の除去と実データ消失を分けた条件付きの判断へ訂正します。保存/所有者/退避が不明な場合は作業を止め、削除を通すために権限昇格・保護解除や共有側の削除を行いません。
確認範囲と一次資料
元2画像を目視し、Unity 2018.2.4f1の表示を確認。現行のHub作成/一覧除去/追加手順は2026-10-26確認の公式資料に基づきます。実Hub/Editor・license/remote接続/実project削除・復旧は実行していません。現在の操作手順を旧画像の画面で検証済みとは扱いません。
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