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インストールと設定の記事一覧

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この記事の要点
  • Laravel のインストールから、動かすためのサーバー環境の設定までをまとめたカテゴリ
  • 流れは「PHP と Composer を用意 → プロジェクト作成 → 初期設定 → Web サーバー → メール」
  • プロジェクト作成は composer create-project laravel/laravel プロジェクト名 が基本
  • 初期設定の要は .env の作成と php artisan key:generate
  • 本番公開では Web サーバーのドキュメントルートを public ディレクトリに向ける

このカテゴリについて

Laravel でアプリを作り始めるまでに必要な、インストールと環境設定に関する記事をまとめています。Laravel 本体の導入だけでなく、作ったアプリを公開するための Web サーバー(Apache)と、アプリからメールを送るためのメールサーバー(Postfix)の設定も扱います。

ローカルで動かして学習するだけなら前半の 2 本、サーバーに公開するなら全体、と目的に合わせて必要な記事を選んでください。

読む順番

順番記事この記事で分かること
1Laravel のインストール手順まとめcomposer / Laravel インストーラー / Sail(Docker)/ Herd などの導入方法の違いと、プロジェクトの作成手順
2プロジェクト作成時の初期設定リスト作成直後にやっておくこと(.env、タイムゾーン・言語、DB 接続など)とおすすめ設定
3Apache Web サーバ設定Apache の設定ファイル構成、VirtualHost、モジュール。Laravel を公開する土台
4Postfix 基本設定メール送信サーバー Postfix のインストールと基本設定
5Postfix メールサーバ設定Postfix をメールサーバーとして運用するための詳細な設定

インストールから公開までの全体像

個々の手順は各記事で解説しているので、ここでは全体の流れだけを示します。

  1. PHP と Composer を用意する: Laravel はバージョンごとに必要な PHP のバージョンが決まっています。導入する Laravel の公式ドキュメントで要件を確認し、必要な PHP 拡張(mbstring、xml、pdo など)も入れておきます
  2. プロジェクトを作成する: composer create-project laravel/laravel myapp または Laravel インストーラーの laravel new myapp
  3. 初期設定をする: .env を用意し、php artisan key:generate でアプリケーションキーを生成。DB の接続情報を書いてマイグレーションを実行
  4. ローカルで動作確認: php artisan serve で開発サーバーを起動し、http://localhost:8000 を開く
  5. Web サーバーで公開する: Apache(または Nginx)のドキュメントルートを public ディレクトリに設定し、storage と bootstrap/cache に Web サーバーの書き込み権限を与える
  6. メール送信を設定する: 自前の Postfix を使うか、外部の SMTP / メール配信サービスを使うかを決め、.env の MAIL_ で始まる項目を設定する

選び方のポイント

インストール方法

  • 手元の PC で手軽に試したい: Composer で直接作成するか、Herd(Windows / macOS 向けの PHP 開発環境)を使う
  • チームで環境を揃えたい・本番に近い構成で開発したい: Docker ベースの Sail を使う
  • 既存の XAMPP 環境がある: XAMPP の PHP と Composer で作成できるが、PHP のバージョンが Laravel の要件を満たしているか確認する

Web サーバー

このカテゴリでは Apache を扱っています。.htaccess が同梱されているため Apache は導入しやすく、Nginx は設定ファイルに書き換えルールを直接書く必要がある代わりに、静的ファイルの配信などで軽量です。どちらを使う場合も「公開するのは public だけ」という原則は同じです。

メール

Postfix を自分で構築すると自由度は高いものの、迷惑メール扱いを避けるための SPF・DKIM・DMARC の設定や、送信元 IP の評判管理まで自分で行う必要があります。問い合わせ通知など送信件数が少ない用途なら、外部の SMTP サーバーやメール配信サービスを Laravel から使う方が手軽な場合もあります。

つまずきやすいポイント

  • 「No application encryption key has been specified」: php artisan key:generate の実行漏れ
  • 画面が真っ白・500 エラー: storage/logs/laravel.log を確認。多くは storage の書き込み権限か .env の設定ミス
  • .env を変更したのに反映されない: 設定キャッシュが残っている。php artisan config:cache で作り直す
  • トップページ以外が 404: Apache の mod_rewrite が無効、または AllowOverride で .htaccess が読まれていない

関連

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子ページ
  1. Laravelのインストール(プロジェクトの作成)
  2. 必ずやることリスト&おすすめ設定
  3. 設定
  4. Webサーバの設定
  5. メールの環境設定
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  5. Bladeテンプレート(ビュー/レイアウト)
  6. コントローラー
  7. マイグレーションとテーブル定義
  8. データベースの設定
  9. Eloquentモデル (ORM)
  10. SQLとクエリビルダー
  11. バリデーション
  12. .envファイルの設定値へのアクセス
  13. 動作環境による分岐処理
  14. configフォルダ配下の設定値へのアクセス
  15. assetヘルパーを利用したpublicフォルダへのアクセス
  16. storageフォルダへのアクセス
  17. アプリケーション名の変更
  18. メンテナンス
  19. ログイン画面(認証システム)の作成
  20. ログインの必須化
  21. ログインユーザー情報の取得
  22. ルートの認証化
  23. 本番サーバーへのデプロイ方法
  24. 多言語化
  25. csrf_field
  26. ファイルのダウンロード
  27. CSVのアップロードおよび読み込み(maatwebsite/excel)
  28. ページタイトルの設定
  29. コマンド一覧
  30. エラー一覧
  31. SQLの実行ログ出力方法
  32. キャッシュのクリア
  33. Selectの結果の最初もしくは最後に任意の値を追加する方法
  34. ajaxでPOST通信する際の注意点
  35. ソーシャルログインの実装
  36. セッション情報の確認
  37. ログイン、ユーザー登録、パスワードリセット後のリダイレクト先の変更方法
  38. redirectやreturn viewにメッセージを付与する方法
  39. クッキー(cookie)の設定と取得
  40. クラスの再読み込み
  41. csrfの有効時間を変更する方法
  42. ViewComposerを用いてviewに共通の値を付与する方法
  43. View::shareを用いて共通の値を各ビューに渡す方法
  44. ミドルウェアを用いた処理の共通化
  45. Middleware内でAuth::check()などを使用する方法
  46. Controller以外でリダイレクトする方法
  47. セッションの値の取得/保存/更新/削除
  48. $requestの値を変更する方法
  49. 常時SSL化
  50. ページング(ページネーション)をする方法
  51. vue.jsとの連携
  52. Vue.jsと連携するSPA実行環境構築
  53. .envの値をvue.jsで参照する方法
  54. vue.jsを本番環境にリリースする方法
  55. could not find driver(Windows, MySQL編)