ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
Game ウィンドウとは
Game ウィンドウ(または Game ビュー)は、Unity Editor でシーン内のカメラからレンダリングされた最終出力を確認するためのビューです。Scene ウィンドウが「開発者がシーンを編集する視点」なのに対し、Game ウィンドウは「プレイヤーが実際に見る画面」を表示します。
表示するには Window → General → Game(または Ctrl+2)で開きます。デフォルトレイアウトでは Scene タブの隣にタブとして配置されています。
ツールバーの各項目
| 項目 | 役割 |
|---|---|
| Display 1 / 2 / ... | 表示する Camera の Target Display を切替(複数モニタ対応ゲーム) |
| Aspect / Resolution | Free Aspect / 16:9 / 1920x1080 等の解像度プリセット |
| Scale | 表示倍率(小さく拡大して全体把握、または等倍) |
| Play Focused / Maximize on Play / Mute Audio | 実行時の挙動 |
| VSync (Game view only) | エディタ上の垂直同期 |
| Stats | ★ FPS / DrawCalls / Tris / Verts / SetPass 表示 |
| Gizmos | Collider 等のデバッグ描画 ON/OFF |
Play モードと Edit モード
ツールバー中央の三角ボタンで Play モードへ切替します。Play 中は以下に注意が必要です。
- Play 中に Inspector で変更した値は Play 終了時にリセットされる(プロパティの一時テスト用)
- Play モード時の色付け (Preferences → Colors → Playmode tint) を変えておくと Edit / Play の混同を防げる
- Pause でフレームを止め、Step で 1 フレームずつ進める(バグ調査に有用)
- キーボードショートカット:
Ctrl+P再生 /Ctrl+Shift+P一時停止 /Ctrl+Alt+P1 フレーム進める
Aspect Ratio と解像度の指定
ターゲット端末ごとに UI を確認できるよう、複数の解像度プリセットが用意されています。
| プリセット | 用途 |
|---|---|
| Free Aspect | Game ウィンドウのサイズに合わせて自動調整(開発時の基本) |
| 16:9 Aspect | 横 16:9 比率を維持(PC / 一般的なモニタ) |
| 1920x1080 (Full HD) | 絶対サイズで確認(ピクセル単位の UI 確認) |
| Standalone Portrait / Landscape | モバイル向けの縦横切替 |
| Custom + | 自前で解像度を追加(例: 2436x1125 iPhone X) |
カスタム解像度の追加
- Game ウィンドウ上部の Aspect ドロップダウンを開く
- 一番下の + ボタンを押す
- Label, Type (Aspect Ratio / Fixed Resolution), Width / Height を入力
- OK で登録 → 以降のプロジェクトでも使える
Maximize on Play / Play Focused
Unity 2020.2 以降では再生時の挙動を細かく制御できます。
| オプション | 動作 |
|---|---|
| Maximize on Play | Play 時に Game ウィンドウを全画面化 |
| Play Focused | Play 時に Game ウィンドウにフォーカス(キー入力を受け付ける) |
| Play Unfocused | フォーカスを当てずに再生(他の作業をしながら動作確認) |
| Play Maximized | 最大化+フォーカス(実機に近い体験) |
Stats パネルで FPS とパフォーマンスを確認
右上の Stats ボタンを押すと、エディタ上の簡易プロファイラが表示されます。
Graphics: 100.5 FPS (10.0 ms)
CPU: main 8.0 ms render thread 2.0 ms
Batches: 42 (Saved by batching: 8)
Tris: 12.3 k
Verts: 8.5 k
Screen: 1920x1080 - 8.4 MB
SetPass calls: 18 Shadow casters: 5
Visible skinned meshes: 1
Animation components playing: 3
Animator components playing: 5
注意:
- FPS はエディタ上のオーバーヘッドを含むため、実機より遅い
- 本格的な計測は Window → Analysis → Profiler を使う
- ビルド版での FPS はターゲットフレームレート設定(Application.targetFrameRate)も影響
Gizmos の表示と編集
Gizmos ボタンの右の小さな矢印を押すと、Collider / Bounds / カメラの視野錐 / ライトの範囲などのデバッグ描画を個別に ON/OFF できます。プレイヤーには見えない開発者向け表示です。
// 独自 Gizmo を描画する例
using UnityEngine;
public class EnemyAI : MonoBehaviour
{
[SerializeField] float detectionRadius = 5f;
// 常に表示(Scene ビュー / Game ビュー両方)
void OnDrawGizmos()
{
Gizmos.color = Color.red;
Gizmos.DrawWireSphere(transform.position, detectionRadius);
}
// 選択時だけ表示
void OnDrawGizmosSelected()
{
Gizmos.color = Color.yellow;
Gizmos.DrawLine(transform.position, transform.position + transform.forward * 3);
}
}
複数 Display への対応
マルチモニタゲームを作る場合、Camera コンポーネントの Target Display を 1〜8 から選択し、Game ウィンドウ上部の Display ドロップダウンで切り替えながら確認できます。
using UnityEngine;
public class MultiDisplayManager : MonoBehaviour
{
void Start()
{
// 接続されている全ディスプレイを有効化
for (int i = 1; i < Display.displays.Length; i++)
{
Display.displays[i].Activate();
}
Debug.Log($"接続ディスプレイ数: {Display.displays.Length}");
}
}
Device Simulator(端末シミュレーション)
Unity 2021 LTS 以降、Game ウィンドウのタブから Simulator に切替えると、iPhone / iPad / Android などの実機を模した表示でテストできます。ノッチ / セーフエリアを含めた UI 確認に便利です。
- Window → Package Manager → Device Simulator をインストール
- Game ウィンドウのタブの「Game」と「Simulator」を切替
- Simulator では Touch / 加速度センサのテストもエディタ上で可能
レンダーパイプラインによる差異
| レンダラ | Game ビューでの注意 |
|---|---|
| Built-in | VSync 制御は Game ウィンドウのトグルが効く |
| URP (Universal RP) | Post Processing / Anti-Aliasing は URP Asset 側で設定 |
| HDRP (High Definition RP) | ボリュメトリクスや SSR の有無で見え方が大きく変わる |
FAQ
Q: Game ウィンドウが真っ黒で何も映らない
A: シーンに Camera コンポーネントが無い / tag が MainCamera でない / Camera の Clear Flags が Don't Clear のまま、いずれかが原因のことが多いです。
Q: 実機で見ると Game ウィンドウと UI 配置が違う
A: Canvas の Render Mode と Canvas Scaler の UI Scale Mode を確認してください。Device Simulator で複数解像度を試すと早く問題が見つかります。
Q: Game ウィンドウの FPS が極端に低い
A: Maximize on Play を切る、Scene ウィンドウを閉じる、エディタの V Sync を切ると改善します。本番性能は Profiler / ビルド版で計測してください。
ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
子ページはありません
- シーンウィンドウ(シーンビュー)
- ゲームウィンドウ(ゲームビュー)
- ヒエラルキーウィンドウ
- プロジェクトウィンドウ
- インスペクターウィンドウ
- サービスウィンドウ
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