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継承の概念と必要性

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本稿は継承に関する記事です。

 

継承の概念

継承とは複数のクラスの同一の処理を親クラス(スーパークラス、基底クラスとも呼ぶ)として分離し、子クラスが親クラスの処理を参照することで処理の共有化をすることである。

つまり共通処理は親クラスに記載し、個別の処理は子クラスに記載する。

子クラスは親クラスを継承することで、親クラスの処理を使用することができる。

尚、指定できる親クラスは1つのみである。複数の親クラスを継承することは出来ない。(※複数継承可能な言語も存在する)

 

継承の必要性

共通処理をひとつにまとめることで、重複した処理を省くことができ、プログラムの変更も容易になる。

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