Pythonのfor文の記事です。
for文を使用することで、処理を繰り返すことができます。
for文は配列を使う方法とrange関数を使う方法の2種類があります。
■配列を使う方法
【構文】
for 変数 in 配列 :
処理
【説明】
配列に格納されている要素の数だけ繰り返し処理を実行します。
宣言した変数に配列の要素が一つずつ格納されます。
【例文】
arr1 = ["1", "2", "3"]
for val1 in arr1:
print(val1)
【出力結果】
1
2
3
■range関数を使う方法
【構文】※[]は任意です。
for 変数 in range(数値1[, 数値2] [, 数値3]) :
処理
【説明】
range関数の引数は3まで指定することが可能です。
□引数が1つの場合 range(数値1)
数値1の値の分だけ繰り返し処理を実行します。
変数には0始まりで繰り返す毎に1ずつカウントアップした値が格納されます。
【例文】
for val1 in range(5):
print(val1)
【出力結果】
0
1
2
3
4
□引数が2つの場合 range(数値1, 数値2)
数値1から数値2未満の値になるまで1ずつカウントアップして繰り返し処理を実行します。
変数には数値1から繰り返し1ずつカウントアップした値が格納されます。
【例文】
for val1 in range(5, 10):
print(val1)
【出力結果】
5
6
7
8
9
□引数が3つの場合 range(数値1, 数値2, 数値3)
数値1から数値2未満の値になるまで繰り返し処理を実行します。
カウントアップする値は数値3となります。
変数には数値1から始まり、数値3をカウントアップした値が繰り返し格納されます。
【例文】
for val1 in range(3, 9, 2):
print(val1)
【出力結果】
3
5
7