4.

【Veu.js】ifの条件分岐とtemplateを用いたグループ化

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

v-ifディレクティブを使用することで条件分岐処理を実行することが出来る。

 

ifの実装例

html

<div id="app">

    <p v-if="true_data">This is True</p>

    <p v-if="false_data">This is False</p>

</div>

 

js

var app = new Vue({

  el: '#app',

  data: {

    true_data: true,

    false_data: false,

  }

})

 

出力結果

This is True

 

else if と else の実装

html

<div id="app">

  <div v-if="false_data">

    if

  </div>

  <div v-else-if="true_date">

    else if

  </div>

  <div v-else="true_date">

    else

  </div>

</div>

 

出力結果

else if

 

templateによるグループ化

ifを付けた要素の子要素が複数ある場合は正しく評価されない。

以下、正しく評価されない実装例

html

<div v-if="true_data">

    <p>aaa<p>

    <p>bbb<p>

</div>

 

正しく評価するにはtemplateタグを使用する必要がある。

html

<template v-if="true_data">

    <p>aaa<p>

    <p>bbb<p>

</template>

 

 

子ページ
子ページはありません
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