16.

URLパラメータの配列化

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

本稿はPHPでURLのパラメータを配列化する方法について説明します。

 

パラメータの配列化

//URLの取得 (例: http://localhost:82/page/test.php?id=100&lang=ja)

$fullUrl = (empty($_SERVER["HTTPS"]) ? "http://" : "https://") . $_SERVER["HTTP_HOST"] . $_SERVER["REQUEST_URI"];

 

//URLの解析

$parsedUrl = parse_url($fullUrl);

 

//$parsedUrl['query']にパラメータの文字列が入っているので、parse_str()で配列化して$parameters変数に代入

parse_str($parsedUrl['query'], $parameters);

 

//パラメータの表示

var_dump($parameters);

 

出力結果

array(2) { ["id"]=> string(3) "100" ["lang"]=> string(2) "ja" }

 

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