4.

PHPの使用方法

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

これはWordpressでPHPを使用する方法に関する記事です。

 

投稿や固定ページではHTMLを記載するのが普通ですが、ショートコードの使用やプラグインの導入でPHPが使えるようになります。

 

以下、ショートコードを用いたPHPの記述方法を記載します。

PHPのコードを記載する場所はテーマのフォルダ内にある「functions.php」となります。

wp-content -> themes -> テーマ名 -> functions.php

 

試しにfunctions.phpに以下の文言を記載してみましょう。

記載場所はどこでもよいです。(とりあえず最終行に記載するのが分かりやすいのでオススメ)

functions.php

function test_func() {
    return "PHPテスト";
}
add_shortcode('test', 'test_func');

 

投稿ページや固定ページに以下の文言を記載してみましょう。

投稿ページや固定ページ

[test]

 

ページに「PHPテスト」が表示されます。

 

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