1.

導入方法

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

これはWRLD Unity SDKの導入方法に関する記事です。

 

1.「Asset Store」で「WRLD Unity SDK」をインポートしましょう。

  アセットのインポート方法はこちら

  

 

2.公式サイトでアカウントを作成しましょう。公式サイトはこちら

  名前とメールアドレス入力すると確認メールが届くので、記載されているURLをクリックしてください。(一般的な登録方法なので省略します)

  

 

3.実際にマップを作成してみましょう。

   インポートが完了したら「Project」欄の「Wrld」→「Scenes」→「UnityWorldSpace」を選択しましょう。

 シーンが作成されます。

 

 

4.「Hierarchy」欄の「WrldMap」を選択しましょう。

 「Inspector」にAPI Keyを入力します。

 API Keyを取得するために「Get an API key from wrld3d.com」ボタンを押しましょう。

 

 

 公式サイトに飛ぶので「Developers」を押しましょう。

    

    「Get Started」を押しましょう。

    

 

 画面を下にスクロールすると「My API Keys」があります。

 適当なキー名を入力して「Create new API key」ボタンを押しましょう。

 

 

 API Keyが作成されるのでコピーします。

 

 

 これを先ほどの「Inspector」にある「API Key」に貼り付けます。

 

 

 Playボタンを押して動かしてみましょう。

 マップが作成されていることが確認できます。

    

 このマップを保存したら、「Assets」→「Wrld」→「Scenes」にシーンが保存されます。

 

5.キャラクターを配置することで街中を歩くことができます。

 キャラクターの作成方法はこちらを参照してください。

子ページ
子ページはありません
同階層のページ
同階層のページはありません

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