ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
conda コマンドとは
conda は Anaconda / Miniconda に同梱されているコマンドで、2 つの役割を兼ねています。
- パッケージ管理: Python ライブラリだけでなく、C/C++ で書かれた数値計算ライブラリや、Python 本体そのもののバージョンも管理できる
- 仮想環境管理: プロジェクトごとに独立した環境を作り、ライブラリのバージョン衝突を避ける
pip が「Python パッケージだけ」を扱うのに対し、conda はその下にある依存ライブラリまで含めて面倒を見ます。NumPy や SciPy のように内部でネイティブライブラリを使うものが、ビルドなしで入るのはこのためです。
コマンドを打つ場所は、Windows なら Anaconda Prompt です。通常のコマンドプロンプトでは conda にパスが通っていないことがあります。
まず覚える 5 つ
# ① 環境を作る(Python のバージョンも指定できる)
conda create -n myenv python=3.11
# ② 環境に入る / 出る
conda activate myenv
conda deactivate
# ③ パッケージを入れる
conda install numpy pandas
conda install -c conda-forge scikit-learn # チャネル指定
# ④ 何が入っているか見る
conda list
conda env list # 環境の一覧
# ⑤ 環境を書き出す / 復元する
conda env export > environment.yml
conda env create -f environment.yml
この 5 つが回せれば、日常の作業はほぼ困りません。
よく使うコマンド一覧
| 目的 | コマンド |
|---|---|
| 環境を作る | conda create -n 名前 python=3.11 |
| 環境に入る | conda activate 名前 |
| 環境から出る | conda deactivate |
| 環境の一覧 | conda env list または conda info -e |
| 環境を消す | conda remove -n 名前 --all |
| パッケージを入れる | conda install パッケージ名 |
| バージョン指定で入れる | conda install numpy=1.26 |
| パッケージを消す | conda remove パッケージ名 |
| 更新する | conda update パッケージ名 / conda update --all |
| 入っているものを見る | conda list |
| 探す | conda search パッケージ名 |
| 環境を書き出す | conda env export |
| 環境を復元する | conda env create -f environment.yml |
| キャッシュを消す | conda clean --all |
| conda 自体を更新 | conda update -n base conda |
チャネル(配布元)の考え方
conda はパッケージをチャネルと呼ばれるリポジトリから取得します。標準は Anaconda 社の defaults、コミュニティ運営で品揃えが多いのが conda-forge です。
# 一度だけ conda-forge から入れる
conda install -c conda-forge パッケージ名
# この環境では常に conda-forge を優先する
conda config --env --add channels conda-forge
conda config --env --set channel_priority strict
# 現在の設定を確認
conda config --show channels
複数チャネルを混ぜると依存解決が壊れやすくなります。channel_priority strict を設定して優先順位を固定しておくと、解決に何分もかかったり、途中で失敗したりする事態を減らせます。
pip との併用で事故らないために
conda 環境の中で pip を使うこと自体はできますが、両方が同じパッケージを別々に管理し始めると壊れます。conda はファイルの所有者を把握していますが、pip が上書きしたファイルまでは追えないためです。
| やること | 理由 |
|---|---|
| conda で入るものは conda で入れる | 依存を conda が一元管理できる |
| conda に無いものだけ pip | やむを得ない場合の逃げ道 |
| conda を先に、pip を後に | 順序を逆にすると conda が pip 版を上書きする |
| 同じパッケージを両方で入れない | 二重管理になり、どちらが有効か分からなくなる |
| 壊れたら環境を作り直す | 修復より作り直しのほうが速い |
環境を作り直す前提で運用するなら、environment.yml を必ず残しておいてください。作り直しが数分で済みます。
環境の共有と再現
# 完全な状態を書き出す(OS 依存のビルド番号まで含む)
conda env export > environment.yml
# OS をまたいで使うなら --from-history が扱いやすい
# (自分が明示的に install したものだけを書き出す)
conda env export --from-history > environment.yml
# 復元
conda env create -f environment.yml
# 既存の環境に反映(差分更新)
conda env update -f environment.yml --prune
素の conda env export は、そのマシンで解決された正確なビルドまで記録するため、別 OS では復元に失敗しがちです。Windows で作った yml を Linux で使うなら --from-history を選んでください。
ディスクを食い始めたら
# 何がどれだけ使っているか
conda env list
du -sh ~/anaconda3/envs/* # Linux / macOS
# ダウンロード済みパッケージとキャッシュを削除
conda clean --all
# 使っていない環境を消す
conda remove -n 古い環境名 --all
conda は環境ごとにパッケージの実体を持つため、環境を増やすほどディスクを使います。conda clean --all は環境そのものには影響しないので、まずこれを試してください。
FAQ
Q: conda activate が「CommandNotFoundError」になります
A: シェルの初期化がされていません。conda init bash(使っているシェル名)を実行し、ターミナルを開き直してください。Windows は Anaconda Prompt を使うのが確実です。
Q: conda install が終わりません
A: 依存解決に時間がかかっています。チャネルを絞る(channel_priority strict)、Python のバージョンを明示する、新しい環境を作ってから入れる、のいずれかで改善します。
Q: base 環境に直接インストールしていいですか?
A: 避けてください。base が壊れると conda 自体が動かなくなります。用途ごとに環境を作るのが基本です。
Q: Anaconda と Miniconda のどちらを使うべきですか?
A: 最初から大量のライブラリが要るなら Anaconda、必要なものだけ入れたいなら Miniconda です。conda コマンドの使い方はどちらも同じです。
ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
子ページはありません
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