3.

Composerのインストール方法

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

Composerとは?

ComposerはPHP のプロジェクトが必要とするライブラリやパッケージを管理する「ライブラリ依存管理ツール」である。

PHP プロジェクトで必要なパッケージ(ライブラリ)を自動的にインストールしてくれる機能も持っている。

 

インストール方法

下記OSごとのインストール方法を記載する。

■Windows環境

 Windowsの場合にはインストーラーが用意されている。

 ダウンロードページからComposer-Setup.exeをダウンロードし、ファイルを実行する。

 

■Mac環境

ターミナルで下記のコマンドを入力する。

・Composerをダウンロードする。

$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

・composer.phar を移動する。

$ mv composer.phar /usr/local/bin/composer

ターミナルを立ち上げ直し以下のコマンドを入力

正しくインストールされていること、 composerコマンドが利用できることを確認する。

$ composer -V

$ Composer version 1.5.2 2017-09-11 16:59:25

 

■Linux環境

端末で以下のコマンドを実行して「composer-setup.php」をダウンロードする。

php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"

更に以下のコマンドを実行して「php composer.phar」をインストールする。「composer-setup.php」は不要なので削除。

php composer-setup.php

php -r "unlink('composer-setup.php');"

以下のコマンドを実行して「composer」コマンドをどこからでも実行出来るようにする。

mv composer.phar /usr/local/bin/composer

「composer」と入力して情報が表示されれば成功。

 

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