11.

【C++】配列の要素数を取得する方法

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

実装例

#include <iostream>

using namespace std;

int main(void){

    const int size = 3;
    int array1[size];
    array1[0] = 1;
    array1[1] = 2;
    array1[2] = 3;

    cout << sizeof(array1); // 配列全体の大きさ
    cout << "\n";
    cout << sizeof(array1[0]);  // 要素の大きさ
    cout << "\n";
    cout <<
sizeof(array1) / sizeof(array1[0]); // 配列全体の大きさ / 要素の大きさ = 要素数
    cout << "\n";
}

 

 

出力結果

12
4
3

 

子ページ
子ページはありません
同階層のページ
  1. コメントアウト
  2. 文字列の結合/連結
  3. 変数の宣言
  4. 定数の宣言
  5. if文
  6. if文の論理演算子
  7. for文
  8. データ型(文字列以外)
  9. データ型(文字列)
  10. 配列とfor文
  11. 配列の要素数
  12. 多次元配列とfor文
  13. 多次元配列の要素数
  14. 関数の定義と呼び出し

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