ページの作成
親となるページを選択してください。
ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
- は段落 (paragraph) を表すブロックレベル要素
- デフォルトで上下に margin: 1em 0 が付き、段落間の空きを作る
- 内側に置けるのは インライン要素のみ (span / a / strong / em 等)。div / ul / table 等のブロック要素は配置不可
- CSS の
text-align / line-height / text-indent でタイポグラフィを制御 - 住所は
、引用は など、意味に応じて他要素も使い分ける
|
p 要素とは
は HTML で最も基本的な段落 (paragraph) 要素です。文章の論理的なまとまりを表現し、ブラウザはデフォルトで前後に余白 (margin) を入れて視覚的に分離します。
これは一つ目の段落です。文章を自由に書けます。
これは二つ目の段落です。強調や リンク も入ります。
ブロックレベル要素である
はブロックレベル要素なので、改行を伴い、親要素の幅いっぱいに広がります。
/* ブラウザのデフォルトスタイル (おおむね) */
p {
display: block;
margin-block-start: 1em;
margin-block-end: 1em;
margin-inline-start: 0;
margin-inline-end: 0;
}
中に置ける要素・置けない要素
の中にはインライン (phrasing content) のみ配置可能です。ブロック要素を入れるとブラウザが自動で
を補完して閉じてしまい、レイアウトが崩れます。
| OK (インライン) | NG (ブロック) |
| |
![]()
|
段落の中に
ブロック要素
を入れた
段落の中に
ブロック要素
を入れた
段落の中に インライン を入れる
改行は で
段落内で改行したい場合は
を使います。ただし、本来は別段落にすべき内容を
でつなぐのは避けましょう。
〒100-0001
東京都千代田区千代田1-1
皇居内
一段落目です。
二段落目です。
一段落目です。
二段落目です。
CSS でのスタイル制御
段落のタイポグラフィを整えるための主要プロパティ:
p {
/* 行間 */
line-height: 1.7;
/* 段落間スペース */
margin: 1.2em 0;
/* 字下げ (日本語の伝統的レイアウト) */
text-indent: 1em;
/* 揃え */
text-align: justify; /* 両端揃え */
text-align-last: left; /* 最終行は左揃え */
/* 禁則処理 (日本語) */
word-break: normal;
line-break: strict;
overflow-wrap: anywhere;
/* 文字色・サイズ */
color: #333;
font-size: 16px;
font-family: "Noto Sans JP", sans-serif;
}
/* リード文 (最初の段落) を強調 */
article > p:first-of-type {
font-size: 1.2em;
font-weight: 500;
}
white-space プロパティ
HTML 内の改行・連続スペースは通常 1 つの空白に詰められます。これを変えたい場合は white-space を使います:
| 値 | 挙動 | 用途 |
normal | 連続空白を 1 つに、改行を空白に | 通常の文章 |
nowrap | 折り返しなし | ボタンラベル |
pre | 空白も改行も保持 | コード表示 |
pre-wrap | 空白保持・改行も保持・自動折り返しもあり | 長いコード |
pre-line | 改行のみ保持・連続空白は詰める | 掲示板の投稿 |
SEO への影響
自体は SEO に直接の影響はありません。しかし、論理的に段落で区切られた文章は Google の自然言語処理によって理解されやすくなり、結果的にランキングに有利に働きます。「全部 div で書く」より「意味に応じて p / h2 / ul を使い分ける」方が、構造化データとして評価されます。
他の意味のある要素との使い分け
| 場面 | 推奨要素 |
| 住所・連絡先 | |
| 長い引用 | |
| 図のキャプション | |
| 項目箇条書き | /
/ |
| コード片 | + |
| 注釈・補足 | / |
現代的なタイポグラフィ
/* 読みやすい長文記事の典型例 */
article p {
/* 最大幅 (66 文字程度が読みやすい) */
max-width: 38em;
/* 行間広め */
line-height: 1.8;
/* CJK 用に段落間広め */
margin: 1.5em 0;
/* 日本語 + 英数字の混在で空き調整 */
text-spacing: auto;
/* 約物を整える */
font-feature-settings: "palt";
}
FAQ
Q: 空の でスペースを開けてもよい?
A: 非推奨です。意味の無い段落になり、スクリーンリーダーが「空段落」と読み上げる場合があります。CSS の margin で間隔を調整してください。
Q: 段落の中にもう一つ段落を入れたい
A: できません。HTML 仕様で禁止されています。リスト () や でグループ化してください。
Q: 終了タグ は省略可能?
A: HTML5 では一定条件下で省略可能ですが、可読性のために 常に書くのが推奨です。
ページの作成
親となるページを選択してください。
ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。 親ページに紐づくページを子ページといいます。 例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。 例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
2026-06-11 01:08:59
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221
作成日時
2017-08-24 03:53:37
更新日時
2026-06-11 01:08:59
バージョン
4
閲覧数
221
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