2.

【C++】printfでintなどの数値を表示する方法

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親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

printfは文字列を引数とするので数値を与えるとエラーになる。

以下のように数値を埋め込めばよい。

 

実装例

#include <stdio.h>

int main(void){

    int a;

    a = 1;

    printf("%d", a);

    return 0;

}

 

出力結果

1

 

他の方を渡したい場合は以下を参照。

char 文字型 %c
int 整数型 %d
float 浮動小数点数型(単精度実数) %f
double 浮動小数点数型(倍精度実数) %f

 

子ページ
子ページはありません
同階層のページ
  1. printf 標準入出力関数
  2. printfで数値を表示する方法
  3. coutによるコンソール出力
  4. cinによる入力(パラメータ渡し)

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