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Google Custom Search API の JSON API の使い方

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

本稿ではGoogle Custom Search API の JSON APIを使用方法を説明します。

 

JSON APIとは?

プログラムを通じてJSON APIを利用することでGoogleの検索結果をJSON形式で受け取ることが出来ます。

 

カスタムサーチエンジンの作成

まずはカスタムサーチエンジンを作成する必要があります。

以下のURLから作成することが出来ます。

https://cse.google.com/cse/all

 

サーチエンジンを作成したらEdit search engine → Setupの項目で更に詳細設定をすることが出来ます。

Image search」、「Language」、「Search the entire web」といった非常に重要な項目があるので必ず目を通しましょう。

 

API Keyの取得

Google Cloud ConsoleにてAPI Keyを取得する必要があります。

詳しくはこちらの記事を参照して下さい。

 

Custom Search Engine の有効化

以下のURLからCustom Search Engineを有効化してください。

https://console.developers.google.com/apis/library/customsearch.googleapis.com

 

APIの使用

必須パラメータは以下の通りです。

API Key: Google Cloud Consoleから取得することが出来ます。

Custom search engine ID: 「Edit search engine」→「Setup」から確認できます。

q: 検索キーワードです。

実際にAPIを使用してみましょう。

https://www.googleapis.com/customsearch/v1
?key=API Key
&cx=Custom search engine ID
&q=keyword

その他のパラメータおよびレスポンスに関しては以下の公式ドキュメントを参照してください。

https://developers.google.com/custom-search/v1/cse/list?hl=ja

 

子ページ
子ページはありません
同階層のページ
同階層のページはありません

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