3.

button要素

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

本稿はHTMLのbutton要素に関する記事です。

 

button要素とは

button要素とはボタンを作成する要素です。

type属性を指定することでボタンを種類を設定します。

以下の実装例はフォーム通信の送信ボタンです。

<button type="submit">
    送信
</button>

 

button要素に指定できる属性

※順次追加予定

属性名 説明

type属性

submit: フォーム送信ボタン。

reset: フォームの入力内容初期化ボタン。

button: 役割のないボタン。onclick等で独自の役割を持たせる。

   
   
   

 

子ページ
子ページはありません
同階層のページ
  1. a要素
  2. link要素
  3. button要素

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