4.

WebStorage API

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

 WebStorage APIとは

 

ユーザのPCにデータを保存するための仕組み。
データの操作は、JavaScriptで行う。

 

クッキーとの違い

  • 有効期限はなく永続的に利用できる。
  • 5MBまで利用できる(クッキーは4KBまでしかデータを保存できない。)
  • 必要時に利用できる(クッキーはサーバーに繋ぐ度にデータを送信する。)

 

Web Storageには下記の2種類がある。

1.sessionStorage

    ウィンドウごとのセッションで有効なストレージ。

    ウィンドウやタブが開いている間、Webアプリケーション利用に関するデータをそれぞれの単位で保存し、ウィンドウ/タブが閉じられると、データは失われる。

    ウィンドウ/タブ間では異なるsessionStorageとなるため、共有はできない。

2.localStorage

    Webアプリケーションのユーザのブラウザ内に永続的にデータを保存するストレージ。

    保存は「ドメイン:ポート番号」の組み合わせである「オリジン」単位で実施。

    オリジンが同じであれば、ウィンドウやタブ間でデータを共有できる。

    また、ブラウザを閉じて、再度アクセスしたときでもデータを共有できる。

子ページ
子ページはありません
同階層のページ
  1. Canvas API
  2. Drag and Drop API
  3. History API
  4. WebStorage API
  5. File API
  6. System Information API

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