2.

DOCTYPE宣言

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

DOCTYPE宣言は、Document Type Definition(DTD)のことで、文書型宣言とも呼ばれる。

 

■HTML4.01の場合

HTML 4.01では、DOCTYPE宣言は以下のように記述していた。(HTML 4.01 Transitionalの場合)

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN""http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">

 

■HTML5では、以下のようなシンプルな記述となる。

<!DOCTYPE html>

ちなみにDOCTYPE宣言は大文字で書いても小文字で書いても問題ない。

 

HTML5におけるDOCTYPE宣言は実際のところ、あまり意味を持たないとされているが、

作成した文書がHTML5によるものであることを、ブラウザなどに明示的に伝える目的で指定することになっている。

(ブラウザに標準モード(Standards mode)で解釈させる場合には、DOCTYPE宣言を記述する必要がある。 

IE6も含めて、主要なブラウザでは文書の先頭に <!DOCTYPE html> と記述することで標準モードとなる。)

子ページ
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