ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
状況別の対処早見表
| 状況 | 対処 |
|---|---|
| まだ追跡していない(新規ファイル) | .gitignore に追加するだけ |
| 既に追跡中。ファイルは残したい | git rm --cached file + .gitignore |
| 既に追跡中。ファイルも削除 | git rm file |
| 追跡継続のまま自分のローカル変更を無視 | git update-index --skip-worktree |
| 全ローカルで無視(個人設定) | ~/.gitignore_global |
| 原因の .gitignore ルールを特定 | git check-ignore -v file |
パターン1: 新規ファイルを追跡対象から外す(.gitignore)
まだ git add していないファイルなら、リポジトリのルートに .gitignore を作って書くだけです。
# .gitignore の例
# 完全一致
config/secret.php
# 拡張子全部
*.log
*.tmp
# ディレクトリ配下全部
node_modules/
vendor/
storage/logs/
# 例外(除外を打ち消す)
!storage/logs/.gitkeep
# 階層任意
**/dist/
# 行頭の / でルート起点
/.env
パターン2: 既に追跡中のファイルを管理から外す
過去に git add + git commit してしまったファイルは、.gitignore に書いただけでは追跡解除されません。git rm --cached で明示的に追跡解除します。
# 1. .gitignore に追加
echo "config/secret.php" >> .gitignore
# 2. 追跡解除(ワーキングツリーのファイルは残る)
git rm --cached config/secret.php
# 3. .gitignore と削除をコミット
git add .gitignore
git commit -m "stop tracking secret.php"
git push
# ディレクトリ丸ごとの場合
git rm -r --cached storage/logs/
注意: 他のメンバーが pull すると、その人の手元ではファイルが削除されます。秘密情報なら問題ありませんが、共有していたファイルなら別途配布が必要です。
パターン3: 全ファイル再評価で .gitignore を尊重させる
.gitignore を整備したのに「過去に追跡してしまった」ファイルが残っている場合、一気に整理する裏技。
# 全ファイルの追跡を一旦解除(ワーキングツリーは無傷)
git rm -r --cached .
# .gitignore を尊重した状態で再 add
git add .
# 差分を確認
git status
# コミット
git commit -m "honor .gitignore"
パターン4: 追跡継続のまま一時的に無視(skip-worktree)
「config ファイルはリポジトリに置きたいが、自分のローカル変更は push したくない」というケース。代表例は .env.example をコピーした個人設定。
# 推奨: skip-worktree
# → ローカル変更を git が無視。チェックアウト時も上書きされない
git update-index --skip-worktree config/local.php
# 解除
git update-index --no-skip-worktree config/local.php
# 確認(先頭 S が skip-worktree)
git ls-files -v | grep '^S'
# ----------------------------------------------
# 非推奨: assume-unchanged
# → pull で更新されると壊れる、用途が違う
git update-index --assume-unchanged file
| フラグ | 用途 | 用途違いリスク |
|---|---|---|
--skip-worktree | ローカルカスタマイズを保護 | 低(推奨) |
--assume-unchanged | 性能最適化(巨大ファイルの mtime チェック省略) | 高(pull で壊れる) |
パターン5: グローバル無視(自分の全リポジトリ共通)
OS が生成するゴミ(macOS の .DS_Store、Windows の Thumbs.db、エディタの .vscode/ 等)は個人の ~/.gitignore_global に書くのが定石。チームの .gitignore に入れるべきではありません。
# 設定
git config --global core.excludesfile ~/.gitignore_global
# ~/.gitignore_global の例
cat > ~/.gitignore_global <<'EOF'
.DS_Store
Thumbs.db
.idea/
.vscode/
*.swp
*~
.envrc
EOF
原因調査: なぜ無視されている / されていないのか
# どのルールがマッチしているか
git check-ignore -v path/to/file
# 出力例:
# .gitignore:3:*.log src/app.log
# → .gitignore 3行目の *.log が効いている
# 全ファイルの ignore 判定
git ls-files --others --ignored --exclude-standard
# 追跡中のファイルは ignore ルールでは弾かれない
# → 必ず git rm --cached を併用
関連: git stash / git clean
# 未コミット変更を一時退避
git stash
git stash pop # 戻す
git stash list
# 追跡されていないファイルを削除(危険・確認後に実行)
git clean -n # ドライラン
git clean -fd # 削除実行
git clean -fdx # .gitignore 対象も含めて削除(最強)
本番運用の注意
- 秘密情報を一度コミットしたら .gitignore だけでは不十分。push 済なら漏洩したと扱い、認証情報をローテーション
- 履歴からも消すには
git filter-repo推奨(旧filter-branchは非推奨) - パブリックリポジトリへ commit してしまった場合 → 即時キー無効化 → 履歴改変 → force push
.env/id_rsa/credentials.jsonは必ず最初から .gitignore
FAQ
Q: .gitignore に書いたのに無視されない
A: 既に追跡されているからです。git rm --cached で追跡解除してください。
Q: 一度 push した秘密情報を消したい
A: git filter-repo --path secret.txt --invert-paths → force push。ただしその秘密情報は流出した扱いでローテーションを。
Q: ディレクトリだけ追跡したくない(中身も)
A: logs/ のように末尾 / を付けます。中身を残したいなら logs/* + !logs/.gitkeep。
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