◀ 23.

Fishing Planetのロッドおすすめ|硬さUL〜XHの選び方と構成例

▶

この記事の要点

  • ロッドは UL → L → M → MH → H → XH の順に硬く(強く)なる
  • 序盤は UL〜L のスピニング 1 本で足りる。サンフィッシュ系はすべてこの帯
  • 2 本目は M スピニング。ウォールアイ・バス・ザンダーなど中型の主力帯
  • 3 本目は H キャスティング。パイク・ナマズ・サーモンはここから
  • 硬さはラインの強さとセットで決める。強いロッドに細いラインは意味がない

 

ロッドは Fishing Planet の装備の中でも更新コストが重く、買う順番を間違えると資金が一気に苦しくなります。ここでは硬さ(パワー)表記の読み方と、当サイトの魚種ページ 45 種で推奨している装備を集計した「硬さ別・狙える魚」の対応表をまとめます。

1まず結論:3 本あれば全域をカバーできる

順番ロッド合わせるラインこれで狙える魚
1 本目UL〜L スピニングフロロ 0.14〜0.22 mm(3〜6 lb)サンフィッシュ系・シャイナー系・小型トラウト
2 本目M スピニングフロロ 0.22〜0.28 mm(6〜10 lb)ウォールアイ・スモールマウスバス・ザンダー
3 本目H キャスティングPE 30〜65 lbノーザンパイク・大型ナマズ・サーモン

逆に言えば、この 3 本が埋まるまでは同じ帯のロッドを買い足しても釣果はほとんど変わりません。おすすめ装備|序盤の買う順番でも、ロッドは「次に狙う魚がはっきりしてから」更新する順番になっています。

2硬さ(パワー)表記の読み方

ロッドに書かれている UL・L・M・MH・H・XH はパワー(硬さ)の表記で、投げられるルアー重量と、耐えられる魚の引きの強さを表します。UL に近いほど軟らかく繊細、XH に近いほど硬く強引です。

ULLM MHHXH 小魚小〜中型中型 中〜大型大型超大型
表記読み性格
ULウルトラライト最も軟らかい。軽い仕掛けを飛ばせて、小魚の小さなアタリを弾かない
LライトUL より少し余裕がある万能寄りの軽量帯
Mミディアム中型の主力帯。ジグ・ミノー・スプーンを一通り扱える
MHミディアムヘビー重めのルアーとカバー周りに対応する強め
Hヘビー大型魚を止めに行く帯。キャスティング(ベイト)が主流
XHエクストラヘビーマスキーやガーなど超大型専用

リールの形式(スピニングかキャスティングか)は硬さとは別の軸です。両者の違いはスピニングリールとキャスティングリールの違いにまとめています。おおまかには UL〜M はスピニング、MH 以上はキャスティングが主流です。

3硬さ別・狙える魚とライン強度

当サイトの魚種ページ 45 種で挙げている装備推奨を、硬さ帯ごとに集計したものです。「この魚を釣りたい」から逆にロッドを選ぶときに使ってください。

硬さライン強度の目安主な対象魚
UL フロロ 0.14〜0.20 mm(3〜4 lb) ゴールデンシャイナー / ブラックテールシャイナー / グリーンサンフィッシュ / ブルックトラウト / フナ / ローチ
UL〜L フロロ 0.16〜0.22 mm(2〜6 lb) ブルーギル / レッドイヤーサンフィッシュ / パンプキンシード / ホワイトクラッピー / ブラッククラッピー / ニジマス / カットスロート トラウト / ティラピア
L〜M フロロ 0.18〜0.28 mm(4〜10 lb) グラスパイク / イエローパーチ / ブリーム / ブラウントラウト
M フロロ 0.22〜0.28 mm(6〜10 lb) ウォールアイ / スモールマウスバス / ザンダー / カラフトマス / ボーンフィッシュ / チェーンパイク
M〜MH フロロ 12〜20 lb / PE 20〜30 lb フレッシュウォータードラム / レイクトラウト / ストライプドバス / タイセイヨウサケ / スチールヘッド / スヌーク / ギンザケ
MH フロロ 0.30〜0.36 mm / モノ 12〜25 lb / PE 30〜40 lb ラージマウスバス / チャネルキャットフィッシュ / ボウフィン
H PE 30〜65 lb / モノ 0.45〜0.55 mm ノーザンパイク / ブルーキャットフィッシュ / キングサーモン
H〜XH PE 50〜100 lb マスキー / フラットヘッドキャットフィッシュ / アリゲーターガー / チョウザメ / ターポン
カープロッド(専用) モノ 0.30〜0.40 mm(15〜20 lb) コイ / ミラーカープ / ソウギョ

コイ科の大型を狙うカープロッドだけは別系統で、12 ft・3.0 lb テストカーブという専用の表記が使われます。遠投してじっくり待つ釣りのための道具なので、他の魚と兼用しにくい点に注意してください。

4ロッド構成の組み方(序盤・中盤・終盤)

序盤(ローンスター湖・マッドウォーター川)

UL〜L スピニング 1 本で足ります。ローンスター湖で釣れるサンフィッシュ系はすべてこの帯です。ここで無理に強いロッドを買うと、軽い仕掛けが投げられず逆に釣果が落ちます。

中盤(ロッキー湖・ネヘリン川など)

M スピニングを追加します。ウォールアイやスモールマウスバスといった中型が視野に入り、金策の効率が変わる段階です。ロッキー湖のトラウトも L〜M で対応できます。

終盤(大型・トロフィー狙い)

H キャスティングを 1 本。ノーザンパイクにはワイヤーリーダー、大型ナマズには PE 50 lb 以上と、ロッド以外の要求も一気に上がります。XH はマスキーやアリゲーターガーを本気で狙うときだけで構いません。

5硬さはラインとセットで決める

ロッドだけ強くしても、ラインが弱ければそこで切れます。逆に軽い仕掛けを硬いロッドで扱うと、アタリを弾いたり、合わせた瞬間に口切れしたりします。

やりがちな失敗何が起きるか
H ロッドに 6 lb のラインを巻くロッドが曲がって衝撃を吸収する前にラインが限界に達する
UL ロッドで大型を掛けるロッドが伸びきってファイトが終わらず、バラシにつながる
硬いロッドで小魚を狙うアタリが手元に出る前に弾き、掛からない

張りの強さで悩んだときはラインの張りが弱いとは?も合わせて読んでください。

6よくある疑問

高いロッドを先に買うべき?

おすすめしません。おすすめ装備|序盤の買う順番のとおり、収納系(キープネットとストリンガー)→ ライン → リール → ロッドの順に効きます。ロッドは一番あとです。

スピニングとキャスティング、どちらを買う?

UL〜M 帯を揃えている間はスピニングで統一して問題ありません。MH 以上を買う段階になってからキャスティングを検討してください(両者の違い)。

放置ぎみに釣りたいときは?

ロッドスタンドを使う釣り方は、硬さより「置ける釣り方かどうか」が先に効きます。ロッドスタンドの使い方とロッドスタンドでルアー釣りはできないのかを参照してください。

7関連

子ページ

子ページはありません

同階層のページ
  1. 魚一覧
  2. 釣り場所
  3. ロッドスタンドの使い方
  4. スピニングリールとキャスティングリールの違い
  5. ラインの張りが弱いとは?
  6. 浮き釣りとルアー釣りの違い
  7. 釣りのコツ
  8. ルアー釣りのやり方とコツ
  9. ロッドスタンドでルアー釣りはできないのか
  10. カヤックでの釣り方のコツ
  11. ウキ下の設定について
  12. スピナーテール(スピナーテイル)とは?
  13. ライセンスとは?|BasicとAdvancedの違い
  14. キープネットとストリンガーの違い
  15. おすすめ装備|序盤の買う順番
  16. フックサイズの選び方
  17. おすすめルアー|序盤の定番
  18. ボトム釣りのやり方
  19. 時間帯と天気の見方
  20. おすすめエサ|序盤の選び方
  21. キャスト距離の考え方
  22. キープする魚の選び方
  23. ロッドの選び方|硬さ(UL〜XH)と狙える魚
  24. 金策のやり方|レベル帯別の稼ぎ方と収支
  25. Switch版の違い|PC版との比較

最近更新/作成されたページ