ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
このエラーの概要
WSL2 を起動しようとしたとき、または Docker Desktop / Hyper-V 仮想マシンを起動しようとしたときに次のメッセージが表示されます:
WslRegisterDistribution failed with error: 0x80370102
エラー: 0x80370102 仮想マシンを起動できませんでした。仮想マシン プラットフォーム機能を
有効にして、BIOS で仮想化が有効になっていることを確認してください。
Press any key to continue...
WSL2 が動くには、Windows の仮想化機能(Hyper-V ベースのライトウェイト VM)が必要です。BIOS と Windows 両方で有効化されていないと、このエラーで止まります。
原因の切り分け
| 確認 | 方法 | 該当する場合の対処 |
|---|---|---|
| CPU が仮想化対応か | タスク マネージャー → パフォーマンス → CPU → 「仮想化: 有効」を確認 | 無効の場合 BIOS で有効化(対処1) |
| Windows 機能で有効化済か | 「Windows の機能の有効化または無効化」→ 仮想マシン プラットフォーム / Windows Subsystem for Linux | 未チェックなら有効化(対処2) |
| WSL のバージョン | wsl --version | 古い場合 wsl --update(対処3) |
| Hyper-V と衝突 | bcdedit /enum {current} で hypervisorlaunchtype | Auto に設定(対処4) |
対処1: BIOS / UEFI で仮想化を有効化
最も多いのがこれ。Intel: VT-x / Intel Virtualization Technology、AMD: AMD-V / SVM Mode を有効化します。
- PC を再起動
- メーカー BIOS キー押下(多くは
F2/F10/Delete/Esc) - Advanced / CPU Configuration / Security タブを探す
- Intel Virtualization Technology または SVM Mode を Enabled に
- 保存して終了(
F10等)
BIOS に入れない場合は Windows から:
# 設定 → 回復 → PC の起動をカスタマイズ → 今すぐ再起動
# → トラブルシューティング → 詳細オプション → UEFI ファームウェアの設定 → 再起動
# またはコマンドで直接
shutdown /r /fw /t 0
対処2: Windows の機能を有効化
GUI と PowerShell の両方で可能です。PowerShell の方が確実:
# 管理者として PowerShell を起動
# 仮想マシン プラットフォームを有効化
dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart
# Windows Subsystem for Linux も有効化
dism.exe /online /enable-feature /featurename:Microsoft-Windows-Subsystem-Linux /all /norestart
# 再起動
Restart-Computer
GUI から有効化する場合: Win + R → optionalfeatures → 仮想マシン プラットフォーム と Linux 用 Windows サブシステム にチェック → OK → 再起動。
対処3: WSL を最新化
wsl --update
wsl --shutdown
wsl --version
# 既存ディストリビューションを WSL2 へ
wsl --set-version Ubuntu 2
wsl --set-default-version 2
対処4: Hyper-V との衝突を解消
VMware / VirtualBox を使っている場合や、企業のセキュリティソフトが Hyper-V を無効化している場合があります:
# 管理者 PowerShell で実行
bcdedit /enum {current} | findstr hypervisorlaunchtype
# Auto に設定
bcdedit /set hypervisorlaunchtype Auto
# 再起動
shutdown /r /t 0
対処5: Surface / 一部ノート PC で BIOS UI が無い場合
Surface 等は通常の BIOS 画面がありません。UEFI ファームウェアから有効化します:
- 設定 → システム → 回復 → 「今すぐ再起動」(PC の起動をカスタマイズ)
- トラブルシューティング → 詳細オプション → UEFI ファームウェアの設定 → 再起動
- Security タブで Virtualization Enabled をチェック
- Exit → 保存
確認: 有効化されたか
# タスクマネージャ → パフォーマンス → CPU
# 「仮想化: 有効」と表示されれば OK
# または systeminfo で確認
systeminfo | findstr /C:"Hyper-V"
# Hyper-V Requirements:
# VM Monitor Mode Extensions: Yes
# Virtualization Enabled In Firmware: Yes ← これが Yes であること
# Second Level Address Translation: Yes
# Data Execution Prevention Available: Yes
# WSL2 動作確認
wsl --status
wsl
予防策とトラブル回避
- 新規 PC セットアップ時は初回起動でまず BIOS の仮想化を ON に
- Windows Update 後に WSL が壊れることがある →
wsl --updateを月1回 - VMware Workstation 16+ はHyper-V 互換モードに対応。WSL2 と共存可能
- VirtualBox 6.0 未満は Hyper-V と衝突する → 6.1+ を使う
- 企業 PC で BIOS にアクセスできない場合は IT 管理者へ依頼
FAQ
Q: 仮想化を有効化するとセキュリティが下がる?
A: 逆です。VBS / HVCI(Hyper-V ベースのセキュリティ機能)も仮想化が前提なので、有効化したほうがセキュアです。
Q: 古い CPU で仮想化非対応の場合は?
A: Intel Core 第 1 世代以前 / 一部の Atom は VT-x 非対応です。WSL2 ではなく WSL1 を使うか、PC を更新してください。
Q: BIOS で有効化しても直らない
A: 対処2の Windows 機能有効化と、対処4の hypervisorlaunchtype Auto を試してください。両方を満たして再起動が必須です。
関連エラー
WslRegisterDistribution failed with error: 0x80370114— 同じく仮想化未有効HCS_E_HYPERV_NOT_INSTALLED— Hyper-V 自体が未インストール、Windows Pro/Enterprise でないと出ないError code: Wsl/Service/CreateInstance/CreateVm/HCS/0x80370102— 同根
ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
子ページはありません
- Windowsの仮想マシンプラットフォーム機能を有効にして、BIOSで仮想化が有効になっていることを確認してください
- WslRegisterDistribution failed with error: 0x800701bc
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