ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
Google ドライブとは
Google ドライブ (Google Drive) は、Google が提供するクラウドストレージサービスです。Google アカウントを持っていれば誰でも 15GB まで無料で利用でき、ファイル保存・共有・コラボレーションを Web ブラウザだけで完結できます。2012 年 4 月にローンチされ、現在は世界で 10 億人以上が利用する代表的なクラウドストレージとなっています。
特徴は単なるオンラインストレージではなく、Google Docs / Sheets / Slides(ドキュメント・スプレッドシート・スライド)と一体化している点です。ファイルをアップロードするだけでなく、ブラウザ上で直接作成・編集・複数人同時編集ができます。
料金プラン (Google One)
| プラン | 容量 | 月額(個人) | 主な特典 |
|---|---|---|---|
| 無料 | 15 GB | 0 円 | Gmail / Photos と共有 |
| Basic | 100 GB | 250 円 | 家族 5 人まで共有 |
| Standard | 200 GB | 380 円 | + 10% Google Store クレジット |
| Premium | 2 TB | 1,300 円 | VPN by Google One、Gemini Advanced |
| Workspace Business Starter | 30 GB / user | 800 円 | 独自ドメインメール、Meet 100 人 |
| Workspace Business Standard | 2 TB / user | 1,600 円 | 共有ドライブ、Meet 録画 |
| Workspace Business Plus | 5 TB / user | 2,500 円 | Vault、強化セキュリティ |
※ 価格は 2026 年 6 月時点の参考。15GB の容量は Gmail / Google フォト / ドライブで共有するため、Gmail に大量のメールを溜めている人はドライブで実質使える容量が少ない点に注意してください。
主な機能
ファイル保存と共有
- ほぼ全てのファイル形式に対応(最大 5TB / 1 ファイル)
- 右クリック → 共有 でリンク生成、メール招待
- 権限は 閲覧者 / 閲覧者(コメント可)/ 編集者 の 3 段階
- リンクの公開範囲は 制限付き / 組織内 / リンクを知っている全員 から選択
- 有効期限付きアクセス(Workspace 限定)
Google Docs / Sheets / Slides 統合
Docs / Sheets / Slides はファイル容量にカウントされないのが大きな利点です(Office 互換形式のままアップロードした場合は容量にカウント)。Office で作った .docx / .xlsx / .pptx はそのまま編集可能で、必要なら Google 形式に変換することもできます。
変更履歴とバージョン管理
Docs / Sheets / Slides は自動でバージョンが保存され、ファイル → 変更履歴から任意の時点へ戻せます。アップロードしたファイルも「版を管理」から過去 30 日 or 100 版まで履歴を保持します。
Drive for Desktop(旧 Backup and Sync の後継)
ブラウザだけでなく、Windows / macOS のエクスプローラ / Finder から Google ドライブを使えるクライアントが Drive for Desktop です。2021 年までは個人向け Backup and Sync と法人向け Drive File Stream の 2 つに分かれていましたが、現在は Drive for Desktop に統合されました。
動作モード
| モード | 動作 | ディスク使用量 | 用途 |
|---|---|---|---|
| ストリーミング | 必要な時にダウンロード(プレースホルダーのみ) | 少 | ★ デフォルト推奨 |
| ミラーリング | 全ファイルをローカルにも保持 | 大(容量と同じ) | オフライン利用が多い |
ストリーミングモードでは、ファイルを開いた瞬間にダウンロードされ、しばらく開かないと自動でローカルから消えます(クラウド側には残る)。SSD 容量を気にせず大量のデータを扱えるのが最大の利点です。
インストールと設定
1. https://www.google.com/drive/download/ から Drive for Desktop をダウンロード
2. インストール → Google アカウントでサインイン
3. エクスプローラ / Finder に「Google Drive」というドライブが追加される
- Windows: 通常 G: ドライブ
- macOS: /Volumes/GoogleDrive
4. 設定 → Google ドライブ → ストリーミング or ミラーリングを選択
5. 「マイドライブ」「共有ドライブ」「他のユーザーと共有」が表示される
複数アカウントの切替
Drive for Desktop は最大 4 アカウントを同時にサインインできます。仕事用と個人用、副業用を分けて使うのに便利です。タスクトレイの Drive アイコン → アカウント切替で追加できます。
共有ドライブ(Shared Drives)
Workspace 限定の機能で、「個人」ではなく「チーム」がファイルを所有します。マイドライブとの違いを以下にまとめます。
| 項目 | マイドライブ | 共有ドライブ |
|---|---|---|
| 所有者 | 作成した個人 | 組織(チーム) |
| 退職時 | 所有者変更の手間あり | そのまま残る |
| 権限管理 | ファイル単位 | ★ メンバー全体に一括 |
| ファイル数上限 | 事実上無制限 | 40 万件 / 共有ドライブ |
| ネスト深さ | 無制限 | 20 階層まで |
業務でドライブを使うなら、原則として共有ドライブを使うのが安全です。マイドライブにあるファイルは退職時に消える or 移管手続きが必要になります。
API と自動化
Google Drive API を使うと、自前アプリからファイルのアップロード・検索・共有が可能です。
# pip install google-api-python-client google-auth-oauthlib
from googleapiclient.discovery import build
from googleapiclient.http import MediaFileUpload
from google.oauth2 import service_account
# サービスアカウント認証
creds = service_account.Credentials.from_service_account_file(
'credentials.json',
scopes=['https://www.googleapis.com/auth/drive']
)
service = build('drive', 'v3', credentials=creds)
# アップロード
file_metadata = {'name': 'report.pdf', 'parents': ['共有ドライブのフォルダ ID']}
media = MediaFileUpload('report.pdf', mimetype='application/pdf')
file = service.files().create(
body=file_metadata, media_body=media, fields='id, webViewLink',
supportsAllDrives=True
).execute()
print('Uploaded:', file['webViewLink'])
# 検索
results = service.files().list(
q="name contains '報告書' and mimeType='application/pdf'",
pageSize=10,
fields="files(id, name, modifiedTime)"
).execute()
for f in results['files']:
print(f['name'], f['modifiedTime'])
Apps Script を使えば、スプレッドシートから直接 Drive 上のファイル一覧を取得したり、定期的なバックアップを自動化できます。
Dropbox / OneDrive との比較
| 項目 | Google ドライブ | OneDrive | Dropbox |
|---|---|---|---|
| 無料容量 | ★ 15 GB | 5 GB | 2 GB |
| 有料 (2TB) | 1,300 円/月 | 1,490 円/月 (M365 Personal) | 1,500 円/月 |
| Office 統合 | Docs / Sheets / Slides | ★ Word / Excel / PowerPoint | 連携のみ |
| 共同編集 | ★ ブラウザで快適 | Office 365 と同等 | Paper のみ |
| 差分同期 | あり | あり | ★ Block Sync で高速 |
| OS 統合 | Drive for Desktop | ★ Windows 標準 | 独自クライアント |
| 法人向け監査 | Workspace | Microsoft 365 E3+ | Dropbox Business |
選ぶ基準としては、普段 Gmail / Android / Chrome を使うなら Google ドライブ、Office 365 がメインなら OneDrive、大容量ファイルの高速同期や API 連携重視なら Dropbox が向いています。
セキュリティとプライバシー
- 転送中は TLS 暗号化、保存時は AES-256 で暗号化
- 2 段階認証 (2FA) を必ず有効化(パスキー / Authenticator / SMS)
- 共有リンクの「リンクを知っている全員」はうっかり公開事故のリスク大
- Workspace 版では DLP (Data Loss Prevention) で個人情報を含むファイルの社外共有をブロック可能
- 第三者アプリ連携は定期的に 「アカウント → セキュリティ → サードパーティのアクセス」で棚卸し
容量を節約するコツ
- Google フォトの「節約画質」 でアップロード(2021 年以前の高画質無料分は残る)
- Gmail で大きな添付ファイルを has:attachment larger:25M で検索し削除
- ドライブの「ストレージ管理」で大きいファイル順に並べて整理
- ゴミ箱は30 日で自動削除だが、容量は即時には減らない場合がある
- Workspace アカウントを退会するとデータ消失リスク → Google Takeout でエクスポート
FAQ
Q: 共有リンクの URL を知られると誰でもアクセスできますか?
A: 公開範囲を「リンクを知っている全員」にしている場合は誰でもアクセスできます。「制限付き」にして招待した人だけにアクセスを許可するのが安全です。
Q: Google ドキュメントは容量にカウントされない?
A: Google 形式 (Docs / Sheets / Slides) で作成したファイルは容量にカウントされません。ただし2021 年 6 月 1 日以降に作成した分はカウントされるようになっています(古いものは無料維持)。
Q: 削除したファイルを復元したい
A: ゴミ箱から 30 日以内なら復元可能です。30 日を過ぎたファイルは、Workspace 管理者なら管理コンソール → ユーザー → データの復元で 25 日以内まで復元可能です。
Q: Drive for Desktop と昔の Backup and Sync の違いは?
A: Backup and Sync は 2021 年 9 月にサポート終了し、Drive for Desktop に統合されました。Drive for Desktop はストリーミング動作に対応しており、ローカル容量を消費せずに大量データを扱える点が大きな違いです。
ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
子ページはありません
- Google Cloud Platform
- Googleドライブ
- Backup and Sync
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