ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
| この記事の要点 |
|
WordPress 引越しの全体像
WordPress を別サーバ・別ドメインに引越すには、大きく分けて 3 つの要素を新環境に移します。どれか 1 つでも漏れるとサイトが正常に動きません。
| 要素 | 内容 | 移行手段 |
|---|---|---|
| ① ファイル一式 | WordPress 本体 + テーマ + プラグイン + アップロード画像 | FTP / SFTP / rsync / zip |
| ② データベース | 記事・コメント・設定・ユーザー情報 | phpMyAdmin / mysqldump |
| ③ 設定書き換え | DB 接続情報・サイト URL | wp-config.php / wp_options / WP-CLI |
事前準備
- 引越し先サーバに WordPress を動かせる環境(PHP / MySQL or MariaDB)があること
- 引越し先に新しいデータベースとユーザーを作成しておく(データベースの作成 / ユーザーの作成)
- バックアップを取る(プログラム・データベース両方)
- 引越し直前は本番側で投稿・コメントを止める(メンテナンスモード)
※本番のファイル・データを削除する作業は行わないでください。常に「コピー」で作業し、切替後しばらく旧環境を残します。
STEP 1: ファイル一式を引越し先にコピー
WordPress の設置ディレクトリ(wp-content 含む)をまるごと引越し先にコピーします。SSH が使えるなら rsync が高速です。
# 旧環境で zip 圧縮
cd /var/www/old
tar czf wp-files.tar.gz wordpress/
# 新環境に転送
scp wp-files.tar.gz user@newserver:/var/www/new/
# 新環境で展開
ssh user@newserver
cd /var/www/new
tar xzf wp-files.tar.gz
FTP 派なら、FileZilla 等でwp-content フォルダごと丸ごとダウンロード → 引越し先にアップロードします。wp-content/uploads は画像・PDF が大量にあると時間がかかるので、SFTP/rsync 推奨です。
STEP 2: データベースをエクスポート → インポート
引越し元から取得
phpMyAdmin が使えるなら GUI でエクスポート、SSH が使えるなら mysqldump が高速です(ターミナルからの実行方法は エクスポートおよびインポート を参照)。
# 旧環境
mysqldump -u olduser -p old_wp_db > old_wp.sql
# 新環境に転送
scp old_wp.sql user@newserver:/tmp/
引越し先にインポート
引越し先に新規 DB とユーザーを作ったうえで、エクスポートした SQL を流し込みます。
mysql -u newuser -p new_wp_db < /tmp/old_wp.sql
STEP 3: wp-config.php の修正
DB の接続情報が変わった場合は wp-config.php を書き換えます。
// wp-config.php
define( 'DB_NAME', 'new_wp_db' );
define( 'DB_USER', 'newuser' );
define( 'DB_PASSWORD', '****' );
define( 'DB_HOST', 'localhost' );
// セキュリティキーも環境ごとに変えるのが望ましい
// (ログインセッションが切れるが、安全)
STEP 4: サイト URL(siteurl / home)の書き換え
ドメインも変わる場合、wp_options テーブルの siteurl と home を新 URL に変更しないと、旧 URL にリダイレクトされる、CSS が読み込めないなどの不具合が発生します。
UPDATE wp_options
SET option_value = 'https://new.example.com'
WHERE option_name IN ('siteurl', 'home');
STEP 5: 本文中の URL をシリアライズ対応で置換
記事本文・ウィジェット・カスタマイザ設定など、あちこちに古い URL がハードコードされています。さらに WordPress の wp_options や postmeta にはシリアライズ済みの配列に URL が混ざっており、単純な UPDATE ... REPLACE で書き換えるとデータが壊れます。
専用ツールを使うのが安全です。
| ツール | 方法 |
|---|---|
| WP-CLI | wp search-replace 'https://old.example.com' 'https://new.example.com' --all-tables |
| Better Search Replace プラグイン | 管理画面から GUI で実行(Dry Run 可) |
| Search Replace DB(スクリプト) | PHP スクリプトを設置して GUI から実行 |
# WP-CLI で全テーブルを安全に書き換え(dry-run で事前確認)
wp search-replace 'https://old.example.com' 'https://new.example.com' --dry-run
wp search-replace 'https://old.example.com' 'https://new.example.com' --all-tables
STEP 6: 動作確認
DNS を切り替える前に、hosts ファイルで新サーバの IP に向けて動作確認するのが安全です。
# Windows: C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
# Mac/Linux: /etc/hosts
203.0.113.10 new.example.com
- トップページが表示されるか
- 固定ページ / 記事のパーマリンクが機能するか(だめなら管理画面で「設定 → パーマリンク」を保存し直す)
- 画像が表示されるか
- 管理画面にログインできるか
- お問い合わせフォーム等の送信動作
STEP 7: DNS 切替 + 旧環境の保持
動作確認が終わったら DNS の A レコード or CNAME を新サーバに向けます。TTL の伝播を考慮して少なくとも 1〜2 週間は旧サーバを残しておくのが鉄則です。絶対に旧サーバを即座に削除しないこと — キャッシュや古い DNS で旧サーバにアクセスしてくるユーザーがいるためです。
よくあるトラブル
| 症状 | 原因と対策 |
|---|---|
| 無限リダイレクト | siteurl / home が旧 URL のまま、もしくは HTTPS / HTTP の不一致 |
| 記事内画像が表示されない | 本文中の URL が旧ドメインのまま → search-replace で置換 |
| 固定ページが 404 | パーマリンク設定を再保存(.htaccess や Nginx 設定の再生成) |
| 管理画面に入れない | wp-config.php の認証キー設定ミス、または wp_options.siteurl の不整合 |
| テーマカスタマイズが消える | シリアライズ非対応の書き換えで壊れている可能性。バックアップから復旧 |
関連
- wp-config.phpの修正 — DB 接続情報の変更
- エクスポートおよびインポート — mysqldump の使い方
- データベースの作成
- ユーザーの作成
- MySQL/MariaDBへの接続
ページの作成
親となるページを選択してください。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球
子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール
親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!
子ページはありません
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