タイトル: Webページを開く
これはUnityでWebページを開く方法に関する記事です。ゲーム内ボタンから公式サイトやランキングページを開く、SNS連携で投稿画面を開くといった用途で使います。
パッケージ
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パッケージ |
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using UnityEngine; |
構文
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構文 |
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Application.OpenURL("http://~"); |
実装例
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using UnityEngine; |
UIボタンとの連携
- UIで Button を作成(GameObject → UI → Button)
- 上記スクリプトを任意のGameObjectに付与
- Button の Inspector で On Click () に該当GameObjectをドラッグ
- 関数選択で
OpenLink.OpenOfficialSiteを選ぶ
プラットフォーム別の挙動
| プラットフォーム | 挙動 |
|---|---|
| Windows / Mac / Linux | OS既定のブラウザで開く |
| iOS | Safari またはユニバーサルリンク経由でアプリ起動 |
| Android | 既定ブラウザまたはインテント解決 |
| WebGL | 新しいタブで開く(ブラウザのポップアップブロックに注意) |
応用:他のURLスキーム
Application.OpenURL は http:// 以外のスキームも扱えます。OSが対応していれば対応アプリが起動します。
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// メーラー起動 |
注意点
- WebGLビルドではポップアップブロック: ユーザー操作(クリック等)に紐づかない呼び出しはブロックされる
- URLエンコード: パラメータに日本語や記号を含む場合は
UnityWebRequest.EscapeURL等でエンコード - HTTPS推奨: モバイルOS/ブラウザは平文HTTPを警告/拒否することが増えている
- 意図しないURLを開かせない: ユーザー入力をそのまま渡すとフィッシング誘導に悪用される可能性