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バージョン:6
更新日時:2026-06-10 16:39:53
タイトル: セクション
本稿はHTMLのセクションに関する要素をまとめる記事です。HTML5以降はセマンティック要素と呼ばれる「意味を持つ」要素群が標準で用意されており、検索エンジンやスクリーンリーダーへの伝わり方が向上します。
子ページから要素を選択して下さい。
本ページの子ページ一覧
HTML5のセマンティック要素(全体)
| 要素 | 用途 |
<header> | ページ/セクションの先頭 |
<nav> | ナビゲーションリンク |
<main> | ページのメインコンテンツ(1ページに1つ) |
<article> | 独立コンテンツ |
<section> | テーマでまとまった部分 |
<aside> | 補足・サイドバー |
<footer> | ページ/セクションの末尾 |
<figure> / <figcaption> | 図とキャプション |
典型的なページ構造
|
<body>
<header>...サイトヘッダー / ロゴ...</header>
<nav>...グローバルナビ...</nav>
<main>
<article>
<h1>記事タイトル</h1>
<section>
<h2>セクション見出し</h2>
<p>本文...</p>
</section>
</article>
<aside>関連記事 / 広告</aside>
</main>
<footer>コピーライト</footer>
</body>
|
section と article の使い分け
| 要素 | 使う場面 |
<article> | 切り出して別の場所でも意味が通る独立コンテンツ(ブログ記事、ニュース、コメント) |
<section> | テーマでまとまった文書内のひとまとまり(章・節) |
<div> | 意味を持たないグルーピング(スタイル目的のみ) |
セマンティック要素のメリット
- SEO — 検索エンジンがページ構造を理解しやすい
- アクセシビリティ — スクリーンリーダーがランドマークとして読み上げ
- CSS・JS が書きやすい —
main > article 等で構造的にセレクト可
- 保守性 —
div ばかりではなく意味で読み解ける
注意点
<section> には必ず見出し(h1〜h6)を入れる
<article> はネスト可能(記事内のコメントも article 等)
<main> はページに1つだけ
- 古いブラウザ(IE8等)はセマンティック要素を未対応。html5shiv等で代替
- 装飾だけが目的なら
<div> + class が適切
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