タイトル: エクスポートおよびインポート
SEOタイトル: 【MySQL/MariaDB】エクスポートおよびインポート方法
| この記事の要点 |
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エクスポートの種類
① プロジェクト一式を zip でエクスポート
- パッケージエクスプローラーでプロジェクトを右クリック
- 「エクスポート」 → 「一般」 → 「圧縮ファイル」
- 「次へ」
- 含めるファイルを選択(デフォルトで全て)
- 保存先と圧縮ファイル名を指定
- 「完了」
用途:
- プロジェクト一式の引き渡し
- バックアップ
- 別マシンへの移行
② JAR ファイル(Java ライブラリ)
- プロジェクト右クリック → 「エクスポート」 → 「Java」 → 「JAR ファイル」
- 含めるリソースを選択(クラスファイル / ソース / リソース)
- JAR ファイルの出力先を指定
- マニフェスト設定:
- クラスパスや Main-Class の指定
- 実行可能 JAR にする場合は Main-Class 必須
- 「完了」
③ 実行可能 JAR(Runnable JAR)
- 「エクスポート」 → 「Java」 → 「実行可能 JAR ファイル」
- 「Launch configuration」: 実行構成を選択(Main クラス含む)
- 「Export destination」: 出力先 .jar を指定
- 「Library handling」:
- Extract required libraries: 依存 jar の中身を解凍して含める(推奨)
- Package required libraries: 依存 jar をそのまま中に
- Copy required libraries: 別フォルダにコピー
- 「完了」
④ WAR ファイル(Web アプリ配信用)
- 動的 Web プロジェクト右クリック → 「エクスポート」 → 「Web」 → 「WAR ファイル」
- 出力先 .war を指定
- 「完了」
- 生成された WAR を Tomcat の
webapps/に配置すれば自動展開
インポートの種類
① 既存プロジェクトをワークスペースへ
- ファイル → インポート → 一般 → 「既存プロジェクトをワークスペースへ」
- 「次へ」
- ルートディレクトリーを指定(プロジェクトフォルダ)
- プロジェクトをリストから選択
- 「プロジェクトをワークスペースにコピー」(任意)
- 「完了」
② 圧縮ファイル(zip)から
- ファイル → インポート → 一般 → 「既存プロジェクトをワークスペースへ」
- 「アーカイブ・ファイルの選択」を選択 → zip ファイル指定
- 含まれるプロジェクトを選択
- 「完了」
③ Maven プロジェクト
- ファイル → インポート → 「Maven」 → 「既存 Maven プロジェクト」
- ルートディレクトリーを指定(
pom.xmlがあるフォルダ) - pom.xml が認識されたらリストに表示
- 「完了」 → 依存ライブラリを自動ダウンロード
④ Gradle プロジェクト
- ファイル → インポート → 「Gradle」 → 「Existing Gradle Project」
- プロジェクトルートを指定
- Gradle ディストリビューションを選択(自動推奨)
- 「完了」
⑤ Git リポジトリから
- ファイル → インポート → 「Git」 → 「Projects from Git」
- 「Clone URI」を選択
- URI と認証情報入力
- ブランチ・ローカルパス指定
- 「既存プロジェクトとしてインポート」
ワークスペース設定のエクスポート / インポート
キーバインド、フォーマッタ設定、エディタ設定等を別マシンで再現:
エクスポート
- ファイル → エクスポート → 「一般」 → 「設定」
- すべてエクスポート / 一部選択
- 出力ファイル (.epf) 指定
- 「完了」
インポート
- ファイル → インポート → 「一般」 → 「設定」
- .epf ファイル指定
- 反映する設定を選択
- 「完了」
個別設定のエクスポート / インポート
| 設定 | 場所 |
|---|---|
| キーバインド | 環境設定 → 一般 → キー → エクスポート / インポート |
| フォーマッタ | 環境設定 → Java → コードスタイル → フォーマッタ → エクスポート(XML) |
| コードテンプレート | 環境設定 → Java → コードスタイル → コードテンプレート → エクスポート |
| 実行構成 | 実行 → 実行構成 → 共有設定で .launch ファイル出力 |
| サーバ定義 | サーバー → ランタイム環境 → エクスポート / インポート |
インストール済みプラグインの引き継ぎ
方法 1: Marketplace から再インストール(推奨)
- ヘルプ → Eclipse Marketplace
- 必要なプラグインを検索 / インストール
方法 2: インストール済み詳細をエクスポート
- ヘルプ → インストール詳細
- 「インストール履歴」 → 「エクスポート」 → .p2f ファイル
- 別 Eclipse で「インストール」 → 「インストール詳細をインポート」
新しい PC への引っ越し手順
- 旧 PC: ワークスペース全体のフォルダをコピー(プロジェクト含む)
- 旧 PC: 環境設定をエクスポート (.epf)
- 新 PC: 同じバージョンの Eclipse をインストール
- 新 PC: ワークスペースフォルダを配置
- 新 PC: Eclipse 起動時にそのワークスペースを選択
- 新 PC: 設定インポート (.epf)
- 新 PC: 必要なプラグインを Marketplace でインストール
- 新 PC: サーバランタイム(Tomcat 等)を再設定
注意点
- 絶対パス参照: ビルドパスに絶対パスが含まれていると新 PC で壊れる → Maven / Gradle で依存管理推奨
- ワークスペースの .metadata: 巨大 + 環境依存。引っ越しなら除外して新規生成が安全
- Java バージョン: プロジェクトのコンパイラ要件と新 PC の JDK が一致するか
- サーバランタイム: Tomcat 等のパスは新 PC で再設定必要