タイトル: レスポンスの構造(ItemSearch)
本稿はPA-APIリクエストのレスポンス構造について解説します。
それぞれの項目の詳細情報については公式ドキュメントを確認してください。
以下、ItemSearchでリクエストした場合のレスポンス例となります。
OperationRequest RequestId: リクエストを一意に識別する番号 Arguments Argument(配列) @attributes Name: リクエストパラメータ名 (AWSAccessKeyIdなど) Value: リクエストパラメータ値 @attributes(繰り返し) ... RequestProcessingTime: リクエストにかかった時間 Items Request IsValid: リクエストの構文が正しいかどうかを示すブール値 ItemSearchRequest Keywords: 検索で使われたキーワード ResponseGroup: 商品の情報量(Small / Medium / Large) SearchIndex: 商品カテゴリ (Apparelなど) TotalResults: 検索結果数 TotalPages: 検索結果の総ページ数 MoreSearchResultsUrl: 次の検索結果を表示するページのURL(amazonのサイト) Item(配列) ASIN: 商品を一意に識別するために Amazon によって割り当てられた英数字の文字列 ParentASIN: カート内の「今は買わない」エリアまたはアクティブエリアにある商品の親 ASIN DetailPageURL: 商品を説明し、カスタマーがカートに商品を追加できる詳細ページのURL ItemLinks ItemLink(配列) Description: 説明 (Add To Wishlist や Tell A Friend 等のリンク名) URL: LinkのURL ItemAttributes Manufacturer: 製造元・メーカー ProductGroup: 商品が属する商品カテゴリ Title: 商品タイトル
ASIN (繰り返し) ... |