タイトル: 四択文系
※五十音順で記載しますが、どこかのタイミングで一気に整理するので追加する際は最終行に追加して頂ければOKです。
| 問題（五十音順） | 答え |
|---|---|
| 歩き回りすぎてくたびれることを慣用句で「足が何になる」という？ | 棒 |
| 落ちぶれていく女性ジェルヴェーズを描いた19世紀の作家エミール・ゾラの小説は？ | 居酒屋 |
| これまでにはなかったという意味の言葉「未曾有」を何と読む？ | みぞう |
| 次のうち、17世紀フランスの哲学者バスカルの名言は？ | 「人間は考える葦である」 |
| 次のうち、ハングルを使って表記される言語は？ | 韓国語 |
| 次のうち、律令制度における主要な税の種類ではないのは？ | 惣 |
| 何か良くないことが起こりそうな予感のことを「何の知らせ」という？ | 虫 |
| 明治の文豪・夏目漱石の小説『こころ』の冒頭の一節は「私はその人を常に”何”と呼んでいた」？ | 先生 |
| 明治の文豪・夏目漱石の小説『坊ちゃん』の冒頭の一節は「親譲りの無鉄砲で子供の時から”何”ばかりして居る」？ | 損 |