タイトル: 非常通信周波数
これは鉄の海兵隊の「非常通信周波数」特殊作戦に関する記事です。
■基本情報
出現条件 |
「捜索と救出」ミッションをクリア |
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特殊作戦目標 |
トランスミッションタワーを保護 |
攻略ポイント |
防衛線を2箇所に決めてしっかり守り、 スピッターバグをきちんと処理すれば、 アイテム未使用でベテラン難易度をクリアできます。 |
使用可能ユニット |
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出現する敵 |
■目標一覧
内容 | 攻略方法 |
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1. トランスミッションタワーを保護 |
下記参照。 |
初期ユニット数が7です。
前提として今回の特殊作戦はユニットの作成やタワーの強化ができません。
つまり、一度でもユニットが死んでしまうと再精製が出来ないので必ず生き残りましょう。
ポイントは2箇所の防衛線の構築とスピッターバグの対処です。
下記画像を参考に、防衛線の場所を確認してください。
まず、左上の防衛戦について説明をします。
左上の防衛線には2つのミニガンタワーの間に入るようにレンジャー、スナイパー、Shellstormを1体ずつ、計3体を配備します。
(FLAMEWALKERは今回使用しないのでShellstormに変えて下さい。)
レンジャーとShellstormを壁役で前衛にし、スナイパーを後衛とします。(下記画像を参照してください)
左上の防衛線は基本的に放置です。この陣形で守り切れます。
次に、右下の防衛線について説明をします。
右下の防衛線には2つのロケットタワーを囲うようにヒーロー、レンジャー2体、スナイパー1体、Shellstormを1体配置します。
下記の画像を参考にして下さい。
ヒーローの位置は状況により上下を変えましょう。
特に、スピッターバグが出現した際はヒーローのパワーとドロップガンを使用して最優先で倒しましょう。
右下の防衛線さえうまく対処できればユニット0損失でクリアできます。