タイトル: 設定
Laravelのインストール後は下記の設定を行う。
①Publicディレクトリの設定
Webサーバのドキュメント/Webルートがpublicディレクトリになるように設定する。
(同ディレクトリのindex.phpが、全HTTPリクエストを始めに処理するフロントコントローラとして動作する。)
②設定ファイルの確認
フレームワークで使用する設定ファイルは全てconfigディレクトリ下に配置されている。
下記のパーミッションの設定を確認する。
storage下とbootstrap/cacheディレクトリをWebサーバから書き込み可能にしておくこと。
(変更しないとLaravelは正しく実行されない。)