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バージョン:1
ページ更新者:guest
更新日時:2017-09-19 14:33:11

タイトル: 設定

Laravelのインストール後は下記の設定を行う。

 

①Publicディレクトリの設定

Webサーバのドキュメント/Webルートがpublicディレクトリになるように設定する。

(同ディレクトリのindex.phpが、全HTTPリクエストを始めに処理するフロントコントローラとして動作する。)

 

②設定ファイルの確認

フレームワークで使用する設定ファイルは全てconfigディレクトリ下に配置されている。

 

下記のパーミッションの設定を確認する。

 storage下とbootstrap/cacheディレクトリをWebサーバから書き込み可能にしておくこと。

 (変更しないとLaravelは正しく実行されない。)