タイトル: HTMLファイルの作成
HTMLをブラウザに表示させるために、テキストエディタに以下の文章を打ち込む。
<html> <head> <title>タイトル</title> </head> <body>サンプル本文 </body> </html> |
1.打ち終わったら、名前を付けて保存する。
2.名前は”ファイル名.html”と付ける。※拡張子は.htmlとすること(例、”Sample.html”など)
3.保存したファイルをダブルクリックし、ブラウザ(Internet Explorer、Google Chrome、Safiriなど)で表示する。
4.ブラウザの画面に「サンプル本文」と表示されれば成功。
※拡張子とは、ファイル名の最後にドット(.)で区切って付けられる文字列のこと。
拡張子はファイルの種類を表しており、例えば、.txtならテキストファイル、.htmlならHTMLファイルとなる。