タイトル: If文
JavaのIf文の記事です。
【構文】※ [] は任意
if(条件式) {trueの場合の処理}
[else if(条件式) {trueの場合の処理}]
[else {iifでtrueとならなかった場合の処理}]
【実装例】
int var = 1;
//int var = 2;
//int var = 3;
if(var==1) {
System.out.println("var = 1 の場合");
} else if(var==2) {
System.out.println("var = 2 の場合");
} else {
System.out.println("var = 1,2以外の場合);
}
【説明】
if内の条件式がtrueの場合は {} 内の処理が実行される。
falseだった場合の処理を記載したい場合は else if か else を後続に記載する。
else if は if と同様、条件式を記載して条件式がtrue の場合は {} の処理が実行される。
else は if もしくは else if の条件式が全て false の場合に {} の処理が実行される。
if文の中にif文を記載することも可能。