タイトル: 配列
配列とは、同一の変数に対して複数のデータを格納する機能。
■配列の宣言
【構文】
データ型[] 配列名;
【例】
int[] arr;
■配列の作成
【構文】
配列名 = new データ型[要素数※1];
※1. 要素数を指定することで、データの格納数を宣言できる。
【例】
arr = new int[5];
■配列へ値を代入
【構文】
配列名[インデックス※1] = 値;
※インデックスを指定することで、何番目のデータか指定することができる。
一番初めのデータのインデックスは1ではなく0なので注意。
【例】
arr[0] = 1000;
arr[1] = 500;