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ページ更新者:T
更新日時:2026-05-15 03:52:15

タイトル: サブドメインの設定方法
SEOタイトル: 【nginx】サブドメインの設定方法

この記事の要点
  • nginx でのサブドメイン設定手順
  • 前提: 親ドメイン取得済み + DNS 設定可能 + nginx インストール済み
  • 手順: 1) DNS レコード追加 (サブドメイン → サーバ IP) → 2) nginx server ブロック作成 → 3) SSL 証明書取得 → 4) リロード
  • Let's Encrypt なら certbot で証明書発行が容易

 

前提

・ドメイン取得が完了している。(サブドメインではなく普通のドメイン)

・VPSなどのデプロイ対象の環境にドメインの設定が完了している。(サブドメインではなく普通のドメイン)

・nginxのインストールが完了している。まだの方はこちらを参照。

・本稿ではCentOSを例にして説明します。(他のOSの場合は適宜コマンドを読み替えて下さい)

 

DNSレコードの追加

お名前.comなどで取得したドメインをVPS(さくら/Kagoya/Conoha/GCP/AWS/etc...)などのデプロイ対象のサーバーパネルでサブドメインのDNSレコードを追加します。

サーバーパネルによって操作が異なるので詳細は記述しませんが、ドメインを設定した際の手順と同様に追加したいサブドメインを登録するだけです。

例: example.comを登録したのと同じようにsub.example.comを追加する

具体的なボタン操作の説明ができないので分かりにくいですが、単純な作業ですので頑張りましょう。

 

nginxの設定

/etc/nginx/conf.d」直下に適当な xxx.conf ファイルを作成する。

今回は sample.conf とする。

以下の内容を記述する。

server {
   
server_name sample.com;

    location / {
        root     /var/www/index;
    }
}

server {
   
server_name sub.sample.com;
    
    location / {
        root     /var/www/sub;
    }
}

上記のようにサブドメインのサーバー情報を追加する。

locationにはそれぞれドメインとサブドメインのアプリケーションを指定する。(locationの記述方法に関してはアプリケーションの言語等によって異なります。)

あとはnginxをリスタートすればよい。

systemctl restart nginx

 

SSL

nginxのSSL化に関してはこちらを参照。