タイトル: C#のクラス一覧
Unityで使用するC#のクラス一覧に関する記事です。Unityでスクリプトを書くときに頻出する代表的なクラスを、用途別に整理しています。
子ページからクラスを選択してください。
用途別の主要クラス
| 用途 | 主なクラス |
|---|---|
| スクリプトの基底 | MonoBehaviour |
| シーン上のオブジェクト | GameObject, Transform, Component |
| 入力 | Input, Keyboard, Mouse, Gamepad |
| 時間 | Time |
| 物理 | Rigidbody, Collider, Physics, Physics2D |
| 描画 | Camera, Light, Renderer, Material |
| UI | Canvas, Button, Text, Image |
| サウンド | AudioSource, AudioClip, AudioListener |
| シーン管理 | SceneManager |
| データ保持 | ScriptableObject, PlayerPrefs |
| 非同期処理 | Coroutine, WaitForSeconds |
| ベクトル / 数学 | Vector2, Vector3, Quaternion, Mathf |
| デバッグ | Debug |
MonoBehaviour と GameObject の関係
Unityのスクリプトは基本的に MonoBehaviour を継承して書きます。スクリプトをGameObjectに付けると、そのGameObjectのコンポーネントとして動作します。
|
using UnityEngine; |
クラスを調べる流れ
- Unity Scripting APIで名前検索(クラス名・メソッド名で全文検索可)
- クラス毎にコンストラクタ・プロパティ・メソッド・継承関係を確認
- サンプルコードがあるものが多いので、まず動かす
- Unity EditorでF1キーを押すと選択中のコンポーネントのドキュメントが開く
注意点
- UnityのC# APIは
UnityEngine名前空間が中心。System.Threading等の標準C# APIとは別なので、調べ方を分ける - UI関連は
UnityEngine.UI、新Input SystemはUnityEngine.InputSystemと名前空間が独立している - 古いバージョンで使われていた
GameObject.FindObjectOfTypeは Unity 2023 以降Object.FindFirstObjectByType等に置き換え推奨