この内容は古いバージョンです。最新バージョンを表示するには、戻るボタンを押してください。
バージョン:2
ページ更新者:atom
更新日時:2026-05-11 16:38:02

タイトル: tomcatの起動確認方法
SEOタイトル: Tomcatの起動確認方法|ポート・プロセス・ブラウザでの見方

結論

Tomcat が起動しているか確認したいときは、まず Tomcat が待ち受けているポートを確認します。
デフォルトでは 8080 が使われることが多いので、最初はそのポートを見れば十分です。

Linux / Mac での確認方法

以下のコマンドを実行します。

netstat -an | grep 8080

8080 は Tomcat のデフォルトポートです。
server.xml で変更している場合は、実際のポート番号に読み替えてください。

起動している場合の見え方

Tomcat が起動していれば、LISTEN 状態の行が表示されます。

tcp6 0 0 :::8080 :::* LISTEN

何も出ない場合

何も表示されない場合は、次のどれかです。

  • Tomcat が起動していない
  • 8080 以外のポートで待ち受けている
  • 起動直後にエラーで停止している

まずは起動方法を確認し、必要なら tomcatの起動/停止(Linux, Mac) を参照してください。

補足: ps コマンドでも確認できる

Java プロセスとして起動しているかを見たい場合は、プロセス一覧でも確認できます。

ps -ef | grep tomcat

ps -ef | grep catalina

ただし、プロセスが見えてもポート待ち受けが始まっていないことはあるので、実運用ではポート確認の方が確実です。

ブラウザから確認する方法

Tomcat が動作していれば、ブラウザで次の URL にアクセスして応答を確認できます。

http://localhost:8080/

ローカル以外で確認する場合は、ファイアウォールやリバースプロキシの設定にも注意してください。

まとめ

Tomcat の起動確認は、まず netstat -an | grep 8080 で待ち受けポートを見るのが基本です。
出力がなければ、ポート設定、起動状態、ログを順に確認すると切り分けしやすくなります。